「きらめ樹」イベント発信!とアースデイ 南部2010 | イイコトとの懸け橋「社会貢献探訪記」

「きらめ樹」イベント発信!とアースデイ 南部2010

こんばんは。
イイコトとの懸け橋 ソーシャルブリッジの湯川伸矢(しんじょん)です。


さて、今日も森に関してです霧


本当に森の活動盛りだくさんです音譜


この土日も森に入っていました。


今回は山梨県南部町の森と富士宮市の森です!

色々とこれからのイベントの準備と間伐をして

遊んできましたニコニコ



さて、
前回紹介したきらめ樹まつりとオープニングフェスタは
今週末の4月10日、11日です。

http://ameblo.jp/shinjon/entry-10498186598.html



そして、


その翌週の4月17日、18日は

2つの団体のイベントが同じ場所で行われます!


その2つとは、

Wonderful World 植林Festival
http://www.wonderful-world-syokurin.org/


天然住宅
http://tennen.org/



そして、そのコーディネートをしているのが
何度か書いている


NPO法人 森の蘇り
http://mori-no-yomigaeri.org/


です。



各々がきらめ樹(皮むき間伐)体験を森の中で


行いますチョキ



イイコトとの懸け橋「社会貢献探訪記」-南部町の森



みんなで、森を元気にしようニコニコ


という想いがつどっています。



森を元気にしよう!


という中では考え方やアプローチの方法って


色々とあるんだと思います。


そして、その中で一緒にできるところはやっていくニコニコ


そんなことが今回生まれたんだと思います。



そして、4月17日の夜には、アースデイ 南部 2010

行われます。

(※詳細は最後に転載します。)


なんだか、盛り上がっていく森での活動。



自分は、その現場から、この様子を生中継で


皆さんにお伝えできたらと思っています。


SBTV Live
http://social-bridge.tv/live/



やっぱり、森の活動ってどこか遠くて見えにくい。


だからこそ、少しでも身近に感じて頂けるように


森からの生中継もしようと思っています!



現場に行ける人は、是非とも現場に!


そして、現場には行けないけど、まずは見てみようかな??


という方には、生中継を!


色んな関わり方や考え方がありますよね


そんな想いたちがひとときでもつながっていくのを


楽しみにしていますニコニコ



今日も読んでくださってありがとうございます。

これからも宜しくお願いします。


以下がアースデイ南部の詳細です!



//////// アースデイ 南部  2010 ///////


「レッツ きらめ樹!きらめ樹(皮むき間伐)で、南部の、日本の森が蘇る!


●みんなで考えよう 
私達の大切な地球のために かけがえのない自然や命のために、
明るい未来と子供達のために 今、できることを。

●アースデイとは
地球の日 - アースデイは4月22日、毎年Earth Dayの期間には世界各地で
持続可能な社会を表現する、自由なイベントやアクションが行われています。

●きらめ樹(皮むき間伐)とは
木の皮をむいてゆっくり立ち枯れさせ、1年後 乾燥した状態で間伐する手法です。
女性や子供でも楽しく間伐に参加できる画期的な手法です。

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日時:2010年 4 月 17日(土)
開場 18:00
開演 18:30 
会場:南部町文化ホール (南部分庁舎2階)
トーク出演 田中優 てんつくマン 大西義治 他、豪華ゲスト
ライブ出演   おかん
ジャグリング出演 ゆーた
主催 アースデー南部実行委員会

協賛NPO法人 森の蘇り Wonderful World 植林Festival  天然住宅
後援 南部町 南部町商工会 (協)山梨県産材健康住宅研究会
問い合わせ 地域コーディネーター深澤 修 0566-64-4405 090-9184-7601

間伐を求める山主さん、募集中
お問い合わせはNPO法人森の蘇り 090-3955-2956(大西)まで
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天然住宅とは
国産無垢材&自然素材の健康でエコな住まいを提供する住まいのコーディネートサービスです。
モデルプラン型戸建て住宅として山、作り手、住まい手、住宅バンクをコーディネート。
「健康でエコな住まいを全ての家族に。」
「からだと地球によいものだけで家を建てることで、みんなが幸せになる。」
をビジョンとして活動しています。

Wonderful World 植林 Festivalとは
「一人の力は微力かもしれない、でも、無力ではない」を合言葉に
日本で一番小さい単位のお金「1円」募金を全国各地で集めつつ、
国内はもちろん中国 南アフリカ アマゾンなどへの植林活動を実施しています。

NPO法人森の蘇りとは
きらめ樹(皮むき間伐)の普及とそこから生まれる天然乾燥材「きらめ樹材」の利用促進により、
みんなで一緒に日本の森 世界の森を再生してゆくことを目指しています。
間伐を求める森林所有者の皆さま、ご相談ください


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出演者プロフィール

大道芸人 『ゆ~た♪』 
1990年生まれ 若干20歳。2010年春より大道芸人としてエンジンがスイッチオン! 日本全国、いや世界までをも視野に入れ
色んな人たちにHAPPYな時間をお届けするために精力的に活動中。

田中 優 
1957年東京都生まれ。地域での脱原発やリサイクルの運動を出発点に、
環境、経済、平和などの、さまざまなNGO活動に関わる。現在「未来バンク事業組合」 理事長、
「ap bank」監事、「中間法人 天然住宅」副代表を務める。
立教大学大学院、和光大学大学院、大東文化大学の非常勤講師。

著書(共著含む)『戦争をやめさせ環境破壊をくいとめる新しい社会のつくり方』
『戦争をしなくてすむ世界をつくる30の方法』
『世界から貧しさをなくす30の方法』(以上、合同出版)、
『戦争って、環境問題と関係ないと思ってた』(岩波書店)
『地球温暖化/人類滅亡のシナリオは回避できるか』(扶桑社新書)
『おカネで世界を変える30の方法』(合同出版)
『今すぐ考えよう地球温暖化! 1?3』(岩崎書店、子ども向け)
『おカネが変われば世界が変わる』(コモンズ)他多数


てんつくマン 
2007年 史上最高発行部数3000万部の地球温暖化防止新聞「豪快な号外」 を発行。
2008年 映画「107+1~天国はつくるもの~」の観客動員も10万人を越える。
2009年 地球に緑を増やすため、WONDERFUL WORLD 植林 FESTIVALを立ち上げ、
中国、ブラジル、南アフリカで植林を実施
現在は、講演活動や個展を開催しながら、小豆島の村つくり、カンボジアの子供達へ の支援、
環境問題を環境ゲームととらえ笑い楽しみながら実践していくなど
やりたいことをやっている。
著書に「あんたの神さま」「天国はつくるもの」「答」「感動無き続く人生に興味なし」など、12冊。
携帯メールマガジン購読者は約二万人


大西 義治 
NPO法人森の蘇り理事長
コピーライター、プランナーとして東京都内で、 勤務したのち独立して帰郷。
富士宮がヒノキの宝庫であるにもかかわらず、 間伐遅れが環境問題となっていることを知り、
間伐〈森づかい〉と木材流通(木づかい)を両輪の輪とする任意団体「森水人のネットワーク」を設立。
福井県の鋸谷さんから皮むき間伐を学び、
目下最大 のテーマは皮むき間伐をした木を流通ルートに乗せることとして、
従来の日本にはない間伐材住宅を研究中。


おかん 
関西で人気急上昇中の4人組のバンド。
人それぞれの人生には、決して捨てることの出来ない大きな意味があり、
生きているからこそ実感できる嬉しさ、喜び、悲しさ、怒りに満ち溢れている。
そんな瞬間の気持ちを歌詞に詰め込み、リアリティー溢れる鼓動を大切に活動を続ける。

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