高額講座は逃げられない鎖です。


なぜなら、消費者にはもう他に学ぶお金が残っていないから。


もし受講中の講座が高額でなかったなら?


違和感のある講師に別れを告げ、他の学びの場を探したでしょう。


でもそれが高額講座だったなら?

他の学びの場に行くお金は無い。


情報空間の講座では、技の伝授まで出来るようになりたいなら、複数の講座を受講する必要があります。


他の講座で学び直す?

とても余裕がありません。

いくら質の悪い場だと感じていても、ここまで来たんだ、ならば最後まで…となってしまうのです。

コピー講座に真の価値などないのに。


質の悪い学びは再現性に欠けてしまいます。

その場での成功者はどれだけ少ないことでしょうか。

あるいは、成功している、強運だと持ち上げられていても、高額な借金をどうにか返済する額が支払えるだけの小さな成功しか収めません。


悪徳な講師はある生徒を強運と持ち上げて露骨な贔屓をします。

その生徒が強運だとしても、それは狭い狭い小さな世界だけのもの。

広い世界から見れば、質の悪い場で利用され、結局は多額の借金を背負い、どうにか返済しているというホメオスタシス内に押し込められています。


そして悪いことに高額講座はどんどん質を下げます。

講師の質が悪いからです。


講師は情報空間のことなどさほど理解出来ていないため、嘘や適当、雑な説明で誤魔化していますが、誰だって人間。

そんな嘘ばかりの対応をしていることで精神が荒みますし、情報空間に刻まれた低い評価は現実に落とされます。


するとどんどん言動が怪しくなり…

情報の質はどんどん下がります。


しかし高額講座でお金に縛られた生徒たちは思うのです。

私たちはここで辞められない。他に行けないのだから…。


本心では変だと思ってるのに、それを無視し、胚の声を無視して思考で動き出します。

そんな人が成功を収められるわけがないのです。

成功に見えるのは借金の返済がどうにかできるレベル内だけでのことでしかないのです。

その人のステージはいつまでもレベルアップしません。

また、質の悪い場で学んだ、質の悪いサービスを提供し、借金の返済に充てるため、購入者には本当の価値を与えることが出来ないのです。

そんな人に何も見返りはないでしょう。


抜けられない高額講座の鎖。

ここで抜けられた人しか本当の道には進むことはできません。

講師にも同情します。

詐欺師のような生活はさぞ心苦しいことでしょうね。