中年通勤ライダーの悲哀と奮闘 〜CBR250RRと一緒〜

中年通勤ライダーの悲哀と奮闘 〜CBR250RRと一緒〜

通勤手段のバイクを、出来る限り自分でメンテナンスします。誰かに見て頂くというより、私的、覚え書き的なブログです。
……と言うのは、始めた頃の話。
最近はバイク分の多い日常の記録と、人様のブログにコメントしまくる「コメント魔」と化してます。

さて。

なんかだな。


こないだXー14買ってブログ書いたらその後二日後に「二日ぶりにブログ書いてみませんか」とか言って運営からメッセージが来た。

キサマ、催促するならカネを出せ。

誠意を見せろ誠意を。


まあ、なんだかんだ言いつつも。

家紋はアレだ、ココまでカネかけて作られたブログシステムが無償で提供されていると云うただその一点に於いて、アメブロっつーシステムを高く評価してる。

もちろん、このシステムの裏には色々とドロドロとした大人の事情が渦巻いたり巻かなかったりしてると思うのだが。

でもソレが透けて見えちゃう様な行動、発言は不味いんじゃねえの?と思うのだ。

喩えるならば、勇気出して声掛けて、やっとの思いでデートに誘うことに成功した黒毛ストレート純情系女子と街を歩いてたら、行く先々で やれファーストフードはメシじゃねえとか、今日の思い出に指輪が欲しいとか、挙げ句の果てには、今日、財布忘れちゃったテヘ、とか言い出して、ああキミがそのつぶらな瞳で見てるのはオレじゃなくてオレの財布なのねって気付いたみたいな。

どうせカモるなら最後まで夢を見せたままカモってくれ、と。

家紋はそう思うのだ。

ウム。

まあ、そんな訳で。

お世話になってるアメブロっつーシステムの本質が、黒毛ストレート純情系女子なのか、脱色金髪ハイトーン系女子なのかって点については色々と思う所があったりなかったりしないでもないが、今回はアレだ。家紋、たまにはちょっと頑張って書いてみようかと思う。

ネタはXー14インプレである。

書こう書こうと思ってたが、日々の忙しさにかまけてダラダラとココまできてしまったが、流石の家紋も年末年始は休めるからな。

ウム。


ちなみに。


Xー14とか云うコンペティションユース、サーキットスペックでレプリカデザインのヘルメットとか買うライダーは、こないだ筑波で1分切ったぜとか、ボーナスの度にタイヤ交換してるぜとか云う系のやる気満ち溢れ系のライダーが多いらしく。

その所為か巷に溢れたXー14のインプレとか見るとサーキットでふわわkm/h出した時の空力がどうとか、高速でふわわkm/hで横向いた時の風圧がアレさとか云う話ばかりで、もっと一般的パンピーが望み知りたがる系の話が足りない気がするのな。

だから。

一般中年通勤ライダーとしての家紋は敢えてそっち系の話をココに記そうと思ってる事を事前に断っておく。


【その①:デザイン】

まずは見た目な。

一言で云うとカッチョいい。

具体的にどうカッチョいいかと云うと、こう、なんと云うか、後頭部の辺りがシュッと後ろに伸びてて、ストンと終わるデザインがカッチョイイ。

ちなみにこう云ったデザインの事をウェッジシェイプデザインと云い、空力特性を追求したクルマなんかによく採用される。

具体例を挙げるならプリウスだ。

天下の大トヨタが誇るハイブリッドカープリウスのこの辺りのデザインと、



SHOEIの大型風洞実験施設で天才マルク・マルケスが、Xー14の空力試験してる時のこの写真。



デザインの根幹に共通するものを感じざるを得んだろ?

ちなみにこのウェッジシェイプデザインは、古くはダホンのCR-X、NA1.6ℓエンジンにVTECぶち込んで市販車で初めて驚異のNAリッター100馬力を達成した伝説の名車にも採用されたのだが、当時はその未来を先取りし過ぎたデザインは大衆には認められず、生理的に受け付けない、とか、ゴキ◯リみたいとか言われて散々コキ下ろされてた。


家紋は大好きだったんだがな。

サイド引くとクルクルと回ってFFのクセしてFRみたいに振り回せて遊べるいいクルマだった。

ウム。

ちなみに50系プリウスの前期型のテールランプを初めて見た時は。




ラーメンマンのヒゲかと思って、大トヨタの行く末を案じて愕然としたわ。

ウム。


【その①まとめ】
Xー14は見た目プリウススタイル
あとVTEC-CR-Xはいいクルマだった




【その②:大きさ】

Xー14は先に述べたプリウススタイルの所為で、前後にビヨーンと長細いデザインになってる。


このビヨーンと縦長のデザインの所為で、ヘルメット自体は少し大きく見えるし、実際に縦には大きいのだが。


その一方で、正面から見た場合の「幅」はかなり狭く造られてる。
お陰で家紋のような巨顔ライダーでもアタマが小さく見えて嬉しい。
感覚的に言うとXー14のXLサイズとZ-7のLサイズが同じくらいの大きさに思える。
多分に家紋の個人的な感想だがな。

そう言えばXー14買う時にNAPS豊橋店でアタマのサイズを測ったら、家紋のアタマはギリギリでXXLサイズであった。

ギリギリで、 それこそミリ単位の差でXXLサイズだった。

ちなみに、その時の家紋のヘアスタイルはバリバリに長いオタクヘアーセミロン毛であったので、『バッサリ切ったらXLです』と言い張ってNAPS豊橋店のイケメン店員さんの折角の忠告を強引に押し切ってXLサイズのX14を購入した。

ちなみに購入した翌日、ヨメさんの友達の美容師さんトコに行って、バッサリ切ってオタクヘアーセミロン毛スタイルからヤンキーソフトモヒカンスタイルにモードチェンジしてきた。
家紋的にはチョイ悪ヤンキーソフトモヒカンスタイルのつもりだったのだが、家に帰ってマジマジと鏡見たら、どう見ても出川哲郎(55歳)にしか見えなくてちょっと凹んだ。

【その②まとめ】
Xー14かぶってると小顔に見える
具体的に言うと家紋のXXLサイズのアタマが2サイズダウンのLサイズに見える。



【その③:静粛性】
コレが一番スゲエと思ったな。

あくまでも家紋の感覚的な話だが、Z-7かぶって走ってると、なんかブワブワと空気が渦巻いてる感じの音が聞こえる「気がする」のだが、Xー14だとこの音がしないのだ。
いつも賑やかだった後頭部のあたりがとても静かで、シッカリと空気の流れをいなしてる印象を受けた。
お陰で普段使いのB+comMUSICとヘルメットスピーカーNEOの調べが遮られるコトなく奏でられ、通勤中の家紋の気持ちを昂らせて止まないのである。
まあ、聴いてる曲はまふまふとかLiSAとかのバリバリアニソン系の曲なんだがな。

ちなみにバリバリアニソン系を漢字で書くと、「覇罹覇罹兄貴尊敬」となって、「俺オトコなんすけど兄貴なら構わねっす」的な印象を醸し出す字ヅラになり、一部の腐女子のココロ鷲掴むのでソコら辺に要注意である。

【その③まとめ】
Xー14は静か
アニソン系は腐女子に注意。



【その④:隠された男らしさ】
空力に気を使ったサーキットユースモデルらしく、Xー14の其処かしこには空気の流れをいなすパーツが盛り込まれている。
パッと目につくのは、



ココいら辺のフラップだな。

如何にも空気の流れを制御してますよと云った感に溢れてて、まるで 見るモノに「ワタシ只者じゃないのよ」と訴えかけている様ではないか。

だがな。

Xー14の真の空力アイテムは、ワザとらしいまでにパッと目につくワイドフラップではなく。

ヒッソリと隠れたトコで空気の流れをいなす



このロアエアスポイラーである。

コレが首回りの風の流れの処理に意外といい仕事をしてくれるのだ。

ちなみにロアエアスポイラーの後ろについてるメッシュ状のパーツは「チンカーテン」と云う。
このチンカーテンはZー7にも装備されてたのだが、その頃から家紋はもう、このカーテンを開いたら中から一体ナニが現れるのだろうかと考えると、気になって気になって仕方がなかった。

Xー14を購入した時、気になって気になって仕方ないチンカーテンの手前にスポイラーが付くと知って、(コレはつまりチンカーテン+チンスポイラー=チン◯ン!?)とか、全力で妄想したのだが、流石に世界メーカーのSHOEI。

ハラスメント対策はバッチリであった。

いいと思うんだけどな、チンスポイラー。

実に漢らしいと思うんだけどなチンスポイラー。

【その④まとめ】
Xー14は目立たない部分も風の流れに配慮。
ロアエアスポイラーは誰がなんと言おうとチンスポイラー。



って感じで。

家紋が感じた家紋センスに訴えかけるXー14のウリはこんなトコであろうか。

ってかさ。

なんか久しぶりにブログ書いたら、イマイチ調子が出なくって戸惑ったな。

家紋のエロブログ、自分自身「こんなモンなんとでも書けるわ」とか思ってたが、それなりに微妙なバランスの上で絶妙に成り立ってたらしい。
元の文体を取り戻すにはそれなりに精進せねばならん様である。

ニンゲン、一生精進である。


さて。

今年は2月に事故って、4月に異動。
生活スタイルが大きく変わってブログ毎日更新記録が途絶えたりして、ブロガー家紋にとっては激動の一年であった。
この激動は来年以降も続くと思われ、家紋にとっての激動の二年目に突入はほぼほぼ確定である。

が。

一年を乗り切れたなら二年目もきっと乗り切れる。

むしろ習熟度が増した分、二年目は余裕。

そう思って、新たな一年を迎える所存である。


って感じで。

今年も一年、皆様方には大変お世話になりました。

どうか新たな一年が皆様にとって良き年となりますように祈念致しまして、年末のご挨拶に変えさせて頂きます。

所用の為、一日早い暮れのご挨拶などしつつ。


本日は以上。


解散。





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