１１月８日は、みずがめ座 上弦の月です。
と、いう訳で
ほしの瑠夏が
占星術と宇宙のエネルギーを読み取り
水瓶座 上弦の月からのメッセージをお伝えします。
心が揺さぶられどうしようもないとき
あなたはどうするでしょうか。
心が揺さぶられないように
他のことをして気を紛らわす？
いっそ心に蓋をする？
でも、そんなことをしても意味はありません。
なぜなら、
気を紛らわしても
心に蓋をしてもいずれ
同じようなことが違うかたちでかえってきてしまうから。
私たちは
地球に様々な体験をするためにやってきいます。
いや、
その体験をもとに色々な感情を味わうために来ているのかもしれません。
ということは、その体験を通して感じたことを
気を紛らわしたり
心に蓋をして無視をしてしまうと
何も味わうことなくがなくなってしまうので
地球にきた意味がなくなってしまいます。
だから、その意味をなんとしてももたらすため
形をかえてでも
ごまかしたり、蓋をしてきた感情を
よみがえらせるような出来事に遭遇します。
水瓶座は、淡々としていて
波風を立たせることが苦手で
常に均等な状態でいた星座。
だから、感情で波風を立てたくはない。
けど、様々な感情が出て来たなら
大きな波風をたてなくても淡々と感じていけばいい。
ただ、淡々と自分を見つめて
自分の感情に寄り添っていればいい。
それだけで十分。
それだけで、十分地球に生まれてきた意味をもつ。
さて、あなたは心が揺さぶられる時
見て見ぬふりをしますか？
それとも、淡々と自分の感情に向き合いますか？
ほしの瑠夏イベント&セミナー情報
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１１月２０日（日）１３：３０～１５：３０
ほしの瑠夏がホロスコープの『かんたん』な
読み方について語る会
会場：渋谷駅より徒歩２分
定員：３０名様 → 残１７席
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１２月１０日（土）１３：３０～１５：３０
ほしの瑠夏がホロスコープで２０１７年について語る会（仮）
※詳細は後日
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