松本人志監督作品。


ちょっと面白いで終わるけど、

でもやっぱ、印象に残る個性的な作品なんだよね~ビックリマーク


最初のシーンで、「しんぼる」のメタファーを感じて、ずばりその通りの作品でした。

「しんぼるはやっぱりあのしんぼるだったのね」って。

よーく考えたら、松ちゃんの髪形も、それらしきものに見えますよね。



松ちゃんの擬音が面白かった。

10点中6.5点合格




是枝裕和監督作品。
途中ちょっと眠くなりながらも、見終わって、しばらくして、「あーなかなか良かったな」って思った。
このテーマで、よく作品を成立させたと思います。


ラブドールを通して、人生について考えさせられた。ぺ・ドゥナのキャスティング良かった。ちょっと片言な日本語が、人形っぽさが出てて良かった!


板尾と、感情を持ったぺ・ドゥナが対面したシーンの板尾の演技が良かった!
「俺はこういうのがしんどいねん。人形に戻ってくれないか」のくだりが。
板尾の切なさが、すごい伝わってきた。



10点中7.5点♪
堤幸彦監督作品。

ついに最終章ー♪


原作だと、一人一人にもっと色んなストーリーがあるけど、映画だとまぁこんなもんかな~。


終わりの10分は良かったね!


プロレスラー役で中西学が出てたのがウケた(笑)
10点中6点!