登山家の栗城史多さんが今月21日、エベレスト8度目の挑戦中の下山途中でなくなったニュースが流れた。
何度か講演会でお話を聴いたり、出発前の4月上旬には彼を支援するグループの壮行会に参加することができた。
数年前に知り合いから彼の話を聞き、指九本を切断後にもエベレストという極地に、何度もたった一人で向かって行くのは何故なのか?どんな人なのか?とても心惹かれる存在だった。
ネット上でいろんな意見が飛び交っているようだけれど、、
わたしが一番感じたのは、”とても穏やかで、でも内側に激しいくらいの熱いものを秘めている”ということ。
無事に帰ってきてほしかった。
またお話を聴きたかった。
とてもとても残念でならない。
35歳という人生の中で、“エベレストに全てをつぎ込んできた”という栗城さんの姿勢や在り方。
そこから、言葉より何より、”その人の存在自体が強烈なメッセージになり得る”こと。
そして、”見えない素晴らしいもの”をたくさん受け取らせてもらった。
ヤフーニュース
一昨年暮れに母の最期を看とり、完全に燃え尽きている状態だけれど、、、
一番大切にしたい言葉は
『自分の可能性を自分が否定しない』
もうひとつは
『誰かが歩いた道じゃなく、怖くても一歩踏み出してみる。
それが、”わたしのアイデンティティ”、”わたしの道”になるんだ』
人が歩いた道や人と一緒もいいけれど、そんな生き方もかっこいいな、って思っている。
お茶目な栗城さん。。
切ないな。。。。。
とても気さくに、参加者の一人一人に話しかけて撮影や握手をしてくれていた。。。。
3年くらい前から行った講演会では、今年1月を除いて全て一番前で聴けて、ここぞ!という時には超ラッキーなわたしなのだ。。
(その今年1月は2列目で、栗城さんの友人の元ボクサーの男性の隣で、これも個人的には超嬉しかったな。。。)
一度もTVで観たことがなくて、、でも多くの著名人や影響を受けたという人たちの追悼のSNSを見て、その時代に必要とされた人に会えたんだって今さら驚いている…。。
ちょうど訃報が届いた日、彼が好きだったらしいプリンを作っていた。。
上部が割れてたのはそのせい??…って思ってしまった。。
栗城さんが一番好きだった花は桜。。。
儚くて美しいものね。。
あーでも…彼の生き方、美しすぎて悔しいな…
やっぱり生きて帰ってきて欲しかった…
栗城さんに短い時間でも出逢うことができて嬉しかった…

たくさんの人に愛され、心に暖かくて熱いものを残しているのがわかりましたよ。
本当に本当にありがとう
思うがままに生き抜く姿を目の当たりにして、、
正直、そこまで生きられていないことが悔しくもある。。
だから、わたしも、怖くても”心が感じるまま”に、快不快やイエスとノーのサインを見逃さないようにしながら、一歩踏み出してみよう!って決めたんだ。
どうか静かにゆっくりとお休みください。
そしてわたしたちを見守っていてくださいね。
”終わりがあるからこそ、
「今」があることに感謝し、
命を燃やして生きようと思える。”
著書 NO LIMIT 自分を越える方法より
「助けて」を言うのが未だに超苦手で。。
えい!って氣愛?を入れないとなかなかね。。
長年の癖があるから、、
ぼちぼち??やっていこ~と思っている。。。
栗城さんとクリス・ハートさんのコラボMV
~続く道withゴスペラーズ~
御家族や身近でサポートしてきた人たちの心と身体が少しでも休まることを願いつつ…
心より御冥福をお祈り申し上げます。
















