はじめまして

 

今日は、仕事を休んでこのブログを書きました。

まず、私のプロフィールを見ていただきたいです。

ブログ見てて、見苦しくなったら、見るのをやめてください。

 

1993年4月1日、伊予三島の病院で生を受けました。

 

3歳ころ、障がい者施設の「親子ホーム」に入所しました。

親と子供が一緒に入所するところです。

でも、環境になじめませんでした。

 

5歳の時に、幼稚園に入園しましたが、そこでも同じく環境に

なじむことがありませんでした。

 

しかし、私の経験上、就学時までの出来事は序の口にすぎませんでした。

本当の修羅場は小学校に入学してからでした。

 

小学生時代

 

小学生の時、男女から色々ないじめを受け、暴言を浴びせられ、

暴力を振るわれたこともありました。

ちなみに私は、少人数のクラスで授業を受けていました。

 

授業中も自分は悪いことしていないのに、先生から叱責を受けたことが

多々ありました。

 

そういうことがあったので、自分では耐えられないと思って、

不登校になろうと思いました。

しかし、母親からは「嫌なことがあっても、不登校は許さん。」と厳しい言葉を放たれました。

 

学校生活でも嫌なことがあったのに、こんな言葉を浴びせられたら、

たまったもんじゃないと思いました。

 

そういうストレスを受けて、犯罪行為を犯してしまいました。

6年生の時、酒店の近くに置いてあった自転車を盗もうとしました。

それに気づいた持ち主は、「お前、盗ろうとしたな!許さんぞ」と

言われました。さらに、「盗ろうとした罰として100円持ってこい。」と

言われ、言われるがままに渡しました。

 

もう一つは、3台ぐらいの自転車に「おい、金出せ」と書いてあった張り紙を

貼り付けるという悪事を働いてしまいました。

それに当時、1人の男の子が「おい、お前2度とやるなよ。今度やったら許さんぞ」

と怒られました。

 

当時は、こういう悪事を働いてしまって申し訳ありません。

この場をお借りして深くお詫び申し上げます。

 

中学校時代

中学校に入っても同じことの繰り返しです。

数学の授業とかでも、先生から頭を叩かれたり

げんこつされたことが何度もありました。

あの先生に会うのも今でも怖いぐらいです。

 

また、同級生からも「調子に乗るなよ!」、「死ね」

「殺すぞ」など、色々な暴言を浴びせられました。

 

高校時代

2年生の時、元友人が自分の苦手なキャッチボールで

スパルタ並みに思いっきり投げてきました。

その時、激しい痛みを味わいました。

さらに、信じられないことに元友人が私のバッグから

お金をこっそりと盗みました。

それが3回にわたってやられました。

今思っても、「友達とは思えないし、友達としてやっていいことかな?」

と感じ取れます。

 

大学時代

入学して、間もないころ、旅館で同級生から暴力を振るわれました。

しかも、相手は格闘技経験者です。私は未経験です。

サークル内を歩いても、嫌な人に絡まれこの私を困らせました。

 

在学中にアルバイトを2つしました。

しかし、店長からの要求に応えられなかったり、言われたことと違うことを

したので、何度も怒られ、結局、短期間でやめることになりました。

本気で自殺をしたいと思っていました。

社会人

現在働いている会社では、人見知りな性格と慣れない環境の下で働いています。

過去に、何人かの社員の方が自分では気づいていないのに、

怒られることが散々ありました。

そんなことがあったので、休みたいと思っても、母からの言いつけで

 

我慢して行かなければなりませんでした。

 
自分では耐えられなかったので、無断欠勤をしてし何処かへ行きました。
あの時、自分の首をしめて死のうと思いました。
 
最後
 
もう、家族と一緒に暮らしたくありません。
はっきり言って、家族愛が感じ取れません。
人間関係が嫌で、無理して働くのは正直嫌です。
ただ、自分では言ってはいけないんですが、
頭を使う仕事に関しては得意です。
 
自分の向いた仕事に就きたいがために、親のお金と時間を犠牲にして
大学に行きました。
それは、無理してではなく、自分の秘めている才能があったから行けました。
 
どちらかというと、理系なので、本当は、医者、薬剤師、研究職などで
仕事したかったです。仕事で成功して独立開業したかったです。
だけど、残念ながら、今までの経験上と世の中の厳しさのことを考えると、
断念せざるを得ません。
 
その代わり、お金を得ることの厳しさを実感しました。
 
私の知り合いや友達、先輩などにお願いがあります。
 
この投稿の内容を言い広めてほしいです。
できれば、拡散してくれるとありがたいです。
 
長文ですみません
お勤めの方、学業に専念されている方が今日も元気で
いられますように。
 
今日はここまでにします。
次回またお会いしましょう。