アホ女は、数年前の私です。
お金は盗まれたことはありませんが、
搾取されていた経験があります。
友人達には口を揃えて
「最低ゲス男」と言われます。
年齢は20代前半。
ママ活やヤリモクではないというので、
まぁたまにはいいか…
と、軽い気持ちでやり取りを始めました。
1ヶ月を過ぎた頃、
会いたい、もっとお話したい。と言われ、
ランチくらいならいいかな?
と思い会いました。
初日は、普通に礼儀正しく良い子でした。
話す人も食事する人もいない。
たまにで良いから、会ったり話したり食事したいと。
何度か食事をするうちに、
お付き合いをしたい。と言われ付き合うことに。
本性を表したのは、
付き合ってから、3回目の時でした。
「実は、毒親から離れたいけど離れられない」
「お金も搾取されてて貧乏で…」
「父親に家賃の2倍を毎月請求されてる」
ほいほい釣られるなよ…自分。
と当時の自分に言いたい所ですが、
恋は盲目です。苦笑
完全に見えなくなっていました。
洋服が欲しい。
あそこに行きたい。
あれ食べたい、これ食べたい。
(高級店ばかり指定する)
1度許すと、どんどんエスカレートし、
当たり前のように要求が増えていき、
気がつけば、湯水のようにお金を使っていました。
(因みに、プレゼントをもらった事はありません)
更には、家に居着くまでに…。
勿論、食費光熱費一切出さず、
自分が食べたい物を買ってきては、
「領収書置いとくね!」と。
(完全に彼の財布です)
そんなある日、
「一緒に住みたい」と言い出しました。
(既に月の半分以上、居座ってるけどね。。。)
家賃をどうするという話をしていたら、
「俺、家賃払いたくない系男子だから」
と笑いながら言う彼。
ようやく我に返りました。(遅いですけどね)
お金に苦しいフリを数ヶ月続け、
お金の価値について数回説教したら、
さささ〜!と離れて行ってくれました。
金の切れ目が縁の切れ目。ですね。
今は、
貴重な経験をさせてもらったと笑い話です。
きっと当時の私は、
あんな彼でも「縋り付きたい」
という想いだったのかもしれません。
(偽りの愛でしたが)
でも勇気を持って手放して良かった。
と本当に思います。
そういう経験を越え、今があります。