っていう事もたまにはあるかと思います。
『でも 女装していないと自分を失ってしまうんじゃない?』
『トランスジェンダー・セクシャルマイノリティである以上 最低限の女装はしてないと
ダメなんだよね?』
そう言い聞かせて 続けてる方も居ると思います。
いゃいゃ、休んでください!!って
言いたい👍
🈺女装=
『これが本当の姿なんだ』という内面問題から
『女性で居られてる』という体感や視覚、
記号的な役割までを含めて
自分自身で向けたプレッシャー? 圧力?
みたいなモノは心地よく感じられるわけよ。
↔対して『女性を維持するためだけ』の女装は、周りから求められた役割…
義務という意味合いが強いわけ。
自分から発信したわけじゃない存在感。
それは疲れるよ😵
⚠
☆メイクを落としただけなのに…
☆服を脱いだだけなのに…
積み上げてきたモノを失ってしまう恐怖😱
これは何とも言い難いんだよね。
📌
◇またメイクすればイイだけじゃん!!
◇服なんてすぐ着るだけの事だよ‼
そうじゃないんだなぁ~😏
「女性性100%を脱いで 🔜 100%を着る」
ではなくて、
「女性性100%を脱いだら ➡ 0%から始まる」
って感覚。
これがトランスジェンダー・セクシャルマイノリティの苦悩なんだよね。
🌈
女性らしさだったり
トランスジェンダーらしさから
少しでもズレた言動をとったところで
自分を失う訳ではない❗
って事に自信を持って
疲れたなら休んで欲しいと思うんだよ🎵
🚻一般に例えるなら
メイクをしても・しなくても、
どんなファッションをしたところで、
制服やスーツ・外出着から普段着に着替えたからといって、
自分の何かが変わる訳ではないけど?
ほんと、これだけ単純なことなんだけどね😰