『女子的な自分』
『趣味として 女装 してる自分』『女装 したままの自分』
どの自分を好きになってもらいたいんだろ？
って悩む時あるよね｡
「女性的」とは言えども､内面・外見､どちらも女性を感じさせないと説得力がないでしょ？
内面だけの問題だし 意外と大丈夫かな…とか思ってるけど､
実は違って､求められてるモノを付け加えなきゃならない…｡
こっちは女性的な思考､感覚､感情をメインで話してるけど､
相手は「それだけじゃ半分しか女性な部分を満たしてないから､プラスα(アルファ)をして､女性に近づけてから話して…」
👉すべて(=外見)が女性に近付いたうえで､
どんな女性(=内面)なのかを教えて！
って話だよね｡
そうなると結局は内面・外見の両方を整えなきゃならないでしょ😩💦
😥生まれながらの女性ではなく､
女性的だとしても､
女性的でしかないとしても
自分から女性を発信する雰囲気が まだ漂ってない世の中かな〜❔って感じるね｡
🈶似たようなことで､
『ジェンダーレス』と『ジェンダーレス男子』っていうのも､微妙にニュアンスが違うと思うのよ｡
🅰ジェンダーレス
=生き方の一つ､方法｡性別を感じさせないオーラを放つ人｡
🅱ジェンダーレス男子
=魅せ方の一つ､種類｡ 性別を感じさせない雰囲気を取り入れた男子｡
ジェンダーレスに対して､
🅰だからと言って特に変わらないのと､
🅱男子であることを自覚しながら居るのとでは､
表現に差が出てくると思うんだよ｡
👉やっぱり 🅱ジェンダーレス男子の方が
「こういう男子はどう❓」
どうやって男を魅せていこうか…という部分は切り離さずに居られないよね｡
🅰ジェンダーレスは逆に切り離したいって事になるかな｡
「こういう自分ってどうですか❓」
外見を気にするのも もちろんだけど､
内面がどう映っているかが 一番！気になると思うのよ💦
ここで言う内面は､性格の問題じゃなくて
存在感って事ね｡
☆ちゃんと自分を出せているか😰
☆浮いた目で見られて居ないか😰
👉ジェンダーレスで在ることを分かってもらえて やっとスタートラインに立てた感覚が強く刻まれる｡
⚠
◎『女子的』=『ジェンダーレス男子』
これが一般で考えられる姿だけど､
◎『ジェンダーレス』
◎『女子的』=『ジェンダーレス』
という公式もある事を分かってもらえたら
世間の感覚も変わってくる気がするんだよな✨
これまでも これからも変わることのない
自分らしい存在感を｡
