久しぶりのブログです。
10月は余りに自分の身に降りかかることが多くて、自分の中でも処理できない状態でした。
備忘録としての記録なので、とても、長くなります。
振り返れば、9月にやっと、抗がん剤治療の6クール目を終えて、これで、しばらくは病院ともオサラバ。
仕事にも復帰するぞとお試し出社を9月から初めていたところ、再度蜂窩織炎を起こして、9月30日から10月8日まで緊急入院。
入院中に主治医から、9月末に撮ったCTでは、問題なしと言われ、ほっとしていた。
10月8日に蜂窩織炎も治り、退院。
10月11日再度受診し、弟と一緒にCT検査結果と、今後の治療方針を聞きにいく。
自分の中では、問題ないっていってたから、今後のスケジュールを確認するぐらいの気持ちだった。
ドアを開けて席に座ると、主治医が
良くない報告があると一言。
良くないこと???
『実は、当病院の放射線の医師より、骨に転移があることを指摘されて、再度確認したら、複数箇所に転移していました』
私『え?この間は大丈夫って先生言ってましたよね?』
医師『はい。CT検査をした場所のレポートでは問題なしとなっていたので』
そう。今回、大学病院のCT検査が予約でいっぱいなので、メディカルスキャンという、外部の検査できる場所で今回撮影したのだ。
そんなこと、ある??
この間、入院してた時、大丈夫っていってたじゃない。
リンパ節に転移があったから、9月まで転移を抑える為に抗がん剤治療してたんじゃなかったの?その治療はなんだったの???
もう、自分の中で疑問とショックが渦巻いて思考ストップ😣
まって、まって、先生。
なんでなの?気持ちがまだ受容できてない。
血流にのって、骨に転移?
前の薬剤は効いてなかった?
抗がん剤治療してたから、骨だけにとどまっている?
もう、理解できないんだけど。
横で弟と主治医が淡々と話を進めいく。
医師『とりあえず、PET CTを撮って下さい』と言われ、予約を入れてる。その日言われたことは、今、ほとんど覚えていない。
10月13日 産業医との面談。
休職者は産業医との面談後、法人本部の決定で復職が決まる制度が突然できたので、でかける。
面談結果、復職の許可をもらう。
10月14日 腰の痛みで、動けなくなる。
ロキソニンを飲んでみるがあまり効かない。
10月15日 便がでず、腰があまりに痛いため、救急外来を受診。ドラマドールと下剤を処方され帰宅。
10月16日 休職後、初出勤。時短勤務する
10月17日 病院で、PET CT撮影。
帰り友人と食事をするも、途中で腰の 痛みで、便と尿が出せなくなり、浣腸と導尿をするも、殆ど出す。
10月17.18日と出勤するが、横になって、休む時間あり。あまりに痛いので、大学病院へ電話。
緩和外来予約するから、明日受診する様に言われる。帰宅時もバスで立っていることが辛い。
10月20日 休みをとって、大学病院受診。友人に送ってもらうが、病院に着いたついたときは、かなり痛みが強くなっていた。
緩和ケアの医師より、PET CT検査の結果、頸椎、背骨、骨盤に転移がある。
痛み止めで、医療麻薬を使うこと説明される。
痛みで朦朧としたなかで、説明を受け、一人暮らしなので、このまま帰れない、入院希望すること訴え、ペインコントロール目的で入院となる。
10月21日 医療麻薬のタペンタとレスキューでオキシコドンを開始。痛みが、かなり和らいだが、わずかに出ていた尿がでなくなる!
導尿で出すこととなった😭
尿がでなくなったのは医師にも原因不明と言われる。神経内科、泌尿器科も併診するも関係性を否定される。
骨転移の仕業なのか?![]()
10月24日 PET CTの結果を弟と一緒にきく。
ブドウ糖を引き込み、赤く発色しているのが、がん。
緩和ケアの医師が言っていたとおり、首から骨盤まで、赤🟥や黄色🟨が点在する。
主治医は淡々と、これからの治療ついて説明を始める。
次回からは4種類の抗がん剤を使って3クール実施して評価。効果なければ、薬剤を変えてまた3クール。
早ければ27日から開始。
抗がん剤治療、、、やっと終わったと思ったのに。
今度は4種類、、、副作用も増える。
横で弟は選択肢はない。1日も早くという。
やるしかないのかな、、、。
腰の痛みが骨転移の影響なら、痛みは取りたい。
やるしかない、、、けど。
なんでなのかな、、。なんとなく、9月ぐらいから、腰の怠さはあったけど、骨の転移の痛みもこんなに急速に広がるのかな。
なんで、神様はお休みくれなかったのかなぁ![]()
悲しくなる。
10月25日 痛み時々あり、 タペンタを25→50へ増量
10月27日 抗がん剤実施。
キイトルーダ、パクリタキセル、カルボプラチン、アバスチン投与
10月30日 足や手の先が痛い。
10月31日 足の裏の痺れつよく、床を踏んでいる感覚がない。主治医に伝えるも、副作用だから仕方ない。薬を使ってもさほど変わらないと言われる。
日中かなり、眠気強く、タペンタ50→25へ減量してもらう。
11月1日 自宅に戻るため、カンファレンスを実施。弟、病院スタッフ、福祉事業者、友人を交えて話す。
私の悩みは一人暮らしで、やっていけるか不安ということ。それは、サービスを入れることで解決できることではない。解決できないから、不安になってしまうのだが、そこは理解して貰えない。主治医に本人のやる気が必要とダメ出しをされる。
11月4日 退院予定
一人暮らし、今更なったわけではないでしょと肉親に言われる。
そうだよ。でも、がんになってなかったから、身体状況がまるで、違う。
骨が割れるような痛みなんてなかったもん。
不安になって当然じゃないの?
それは、甘えなの?
同室になった方Fさんもおひとり様。
三重県で、気功の講師をされてるとのこと。
おひとり様人生、やりたいことやってるから後悔ないと話される。
血の家族ではなく、気の家族をつくりなさいといわれる。Fさん、気功の講師だけあって、姿勢もよく、側にいるだけで、元気になりそう。
時々、マッサージをしてくれる。
私は自分を助けて欲しいと気を吸っていこうとするらしい。
依存精神満載だな😓
Fさんは、『今は仕方ない。そのうち上がってくるよ』と優しい言葉がけ![]()
Fさんの気功は樹林気功といって、自然の木と気の交流をするのだそう。
気をもらうのではなく、お互いに交流させる。
『木🌲は先輩だからね』
自分軸が定まってる人はみてて、清々しい。
私もそうありたいなぁ。
なんで、こんな弱気で、自信ないのかなぁ。がんに飲み込まれちゃってるよなぁ。
Fさんから、『幸せな孤独』という本を渡される。
一人は楽しいよ。好きなこと好きなだけやれる。
気の家族(遠慮なしの友人)をいっぱいつくりなさいと言われる。
Fさんには、"元気になって"と、色んなものが送られてくるそう。
自身も意識たかく、松葉茶を飲んでる。
自然との共存と人の為が選択肢の基本と話される。
色んな人や場と気の交流されてきたんだなぁ。
病院での出会いだけど、これもご縁。
私もこんな風生きられたらいいな。
私にも、できるかなぁ、、。できるといいなあ。
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