週末に、日本語で受けられる両親学級がありました。
朝10時~18時までの長丁場で、1回だけですが、日本語で受けられるのは本当にありがたい

土曜日はいつも、疲れてお昼まで爆睡の旦那さんですが、この日はがんばって早起き

講師は、NYUに勤務されている日本人の看護師の方です。
まずは、分娩についての説明。
陣痛がはじまったときの対処法や注意点など、とても分かりやすく説明してくださいました。
こちらは、入院が自然分娩の場合は、2泊3日。帝王切開の場合は、4泊5日だそう。
う~ん、日本よりだいぶ短い

でも、食事もまずいし、部屋もせまいし、看護婦さんもナースコールがなければ放置って感じらしいので、おうちに帰った方がよっぽどいいかも

産んだ後は、基本母子同室で、母親自らさっそく赤ちゃんのお世話を1日中するらしい。
産後のぼろぼろの体調で、それって可能なの??
いや~、スパルタですなぁ。。。
日本の豪華な病院みたいに、きれいで快適な部屋で~、美味しい食事がでて~、看護婦さんが何かとお世話してくれて~っていうのとはかけ離れてるので、期待しないでとのこと

講師の方が日本人なので、日本の出産とアメリカでの出産の違いも説明してくれて、とても興味深かったな。
日本では助産師さん(?)がおっぱいマッサージをしてくれるって聞くけど、母乳マッサージは、日本独特の文化らしい。
こちらではそんな概念はないので、新米の看護婦さんに「母乳マッサージしてください」って言おうものなら、「はい?」って顔されちゃうみたい。さみしー

日本では、産まれてしばらくは外に出さないけれど、こっちでは産まれてすぐでもガンガン外に連れ出しているので、街中ではかなり小さい赤ちゃんの姿を見かけることがあります。
NYって空気悪いけど、だいじょぶなのか??
あと、こちらでは産まれてすぐに赤ちゃんの管轄は小児科になるので、事前に自分たちで小児科を選んでおいて、その先生にわざわざ病院まで来てもらって診察してもらう仕組みだそう。
なんだか、めんどくさい仕組みよね。
へその緒をとっておくのも、日本独特の文化らしい。
こっちだと桐箱とか売ってないもんな~。まずはジップロックか?!
あと、こっちでは逆子体操もNGらしい。
ランチ後は、院内を見学したり(確かに産後、お泊りする部屋は激せまっ!)、赤ちゃんの拭き方、お風呂の入れ方、陣痛時の呼吸法の実践、産後の母体のケアについて、書類の手続きについてなど、盛りだくさんでした。
自然分娩、帝王切開、無痛分娩、カンシ分娩の映像のビデオも見たのですが、かなりリアルだったので私の顔がおびえてたらしく、講師のかたに「だいじょうぶ?」って聞かれてしまった。
だって、だって、恐ろしかー

みんなこれを乗り越えて、子供育ててるんだね。女性ってほんとにすごいね。
この学級に来ていたのは、私たち夫婦以外に6組。
なんとフロリダから来ている妊婦さんもいました。
私たち以外の赤ちゃんは、みんな女の子とのこと。
男の子も双子も私たち夫婦だけでした。
私が、27週で一番週数が少なく、一番週数の多い人で34週でしたが、双子ってことで、他の妊婦さんより、お腹が大きく感じたな~。。私のお腹の皮膚これ以上のびてくれるだろうか

がんばれ、私の細胞たち。
わからないことだらけだったけど、両親学級を受けて、解決した疑問もたくさんあって、疲れたけどとっても充実した1日でした
