こんにちは！♡Riko♡です。
先日から綴っている母のこと。
↓↓↓
今日は、傷ついた母の言葉について
書いてみようかなーと。
私の自信のなさのベースとなった母の言動については、また別途書くとして（ネタが今も増えつづけてる 笑）
最近あった、傷ついた言葉について…
先日、髪をバッサリ切ったんですよね。
これまで十数年ロングで
切りたいなーと思いつつ、美容師さんにも伝えるんだけど、勇気が出なくて…土壇場で
やっぱ、辞めます
って切る切る詐欺してたんです。
でも、コロナ自粛で気分転換したかったし、
『自分の感じたまま動く』ができるようになってきてたから、感じたままバッサリ切ることに成功
で、今のニューヘアスタイル結構気に入ってたので、ルンルンで母に
ねぇ、この髪型いい感じだよね？
どう思うー
って聞いてみたんです。
私の予想では、
うん、似合ってるよ！
サッパリしたよね。
という返答だったのですが、
さすが、my mother
／
そうだね！
あなた、長い髪似合わないからね！
＼
はい？！
え？なんなん？
私、数十年似合わない髪型で生きてきてたの？
はっ？？
という「むっかつくー」という感情が瞬時に沸きましたヨネ。
で、ひとまず
ムカついたので、その旨お伝えしたのですが
今までだったら、このまま母の言葉を鵜呑みにして、
私、似合わない髪型で何年も生きてきてたんだな
みんな、似合うっていってくれてたの、嘘だったんだ。
みんな、似合うっていってくれてたの、嘘だったんだ。と数日引きずって過ごすパターンでした。
でも、今回は
パッと閃きました
あ、ちがう。
長い髪型似合わない
↓
『お母さんは』長い髪が好きじゃない
だなと。
そうか！
母の声を世間の声として受けてたけど
お母さん個人の感想じゃーん
あっぶなーい！また傷つくとこだった。
セーフ！セーフ！
と、とっても当たり前のことを
改めて思いまして
私の心が傷つくことを防ぐことかできました
グッジョブ、私
もう、人の言葉の言いなりになんてならーん！
自分がどう思うかが大切なんだー！！
と母とのやりとりで大切なことを思い出しました。
Dear.
大昔にお気に入りのワンピース着てたら
それ、頭悪そうなワンピースだね！
って無邪気に言われて傷ついてた私へ。
大丈夫！大丈夫！
あれ、お母さんの個人的な感想だから！
あなた、頭悪くないよ。センスも悪くないよ。
自分の着たい服を着ていいんだよー
