麻酔テープを貼っても、泣き叫ぶ!なんてネットで読んでいたので、
娘には「痛いかもしれなけれど、頑張ろうね」と話しながら、
場違いな幼稚園の体操服を着た娘とカフェで時間を潰していました。
病院に戻って、
さてベットに横になるとなると娘、
「痛い!嫌だよ、怖いよ!」
まだ何もされてないのにね・・・
先生、看護師さんに
「魔法のおまじないしてあるから、大丈夫だよぉ~」
と言われても、怖いようで、
先生が横になってて良いよと言われても、
ずっと首を起こしたまま、自分の治療を観察。
先生、結構な勢いでピンセットを使っていぼを摘み、ひっぱります。
鮮血も流れますが、娘、全く痛くない様子。
しっかり、麻酔テープが効いてくれたようです。
泣き叫ぶことなく、笑顔で治療が済んでホッとしました。
でも、まだまだこれから・・・
お風呂上りに良く見ると・・・
色んなところにあれ?と思えるものが・・・
免疫がつくまでは仕方ないですね。
やっと小児科通いから解放されたと思いましたが、
皮ふ科通いが続きそうです。
鼻水は昔よりは落ち着いてきたのですが、
小児科の先生と相談して、
「鼻水が出ていても、熱もなく、夜も眠れていて、
生活に支障がなければ薬を飲む必要はないでしょう。
きちんと、鼻もかめるから大丈夫でしょう。」
って事で、長き薬漬け生活から解放されました。