昨日、有楽町にある ギャラリー日比谷 で
イラクの子供たち 「命の絵画展」を娘と観てきました。
(メディアなどでも大変有名な医師、鎌田寛さんが代表をされている、
JIM-NET 日本イラク医療支援ネットワーク が開いている絵画展です。)
実は・・・
本当の目的はバレンタインのチョコを買いに!!
知ったのは新聞記事。
娘も私も絵が大好き、だから単純に絵を観たいとも思いましたが、
記事に書かれていた
チョコ募金 限りなき義理の愛大作戦
購入したチョコの大部分がイラクの子供達の医療支援に当てられるというもの。
チョコは確か、北海道の有名なお菓子屋さんが原価で提供していると書かれていたような・・・
パッケージはイラクで支援を受けている子供達の絵が描かれた缶ケース。
イラクの子供たちの医療支援について、
雑誌やTVなどで知ってはいても、
行動には移せないでいました。
今年のバレンタインのチョコはこちらに決めました。
来年からもこちらで購入しようかな。
凄く小さな事ですが、
はじめの一歩。
娘はプレの大好きなT先生にも選んでいました。
思いっきり照れながら・・・
3歳ですが、もうすっかり女子ですねぇ~。
母も見習いたい。
最近、いろんなところでチョコが売ってますが、
私の目に留まったチョコは
「完熟トマト ハヤシライス」に似せた
「完熟女 いやらしライス」
[完熟女 イヤシライス]でした・・・
というハヤシライスルーの箱みたいなチョコ(笑)
俺様、これで良いじゃん!!
もう、完全に笑いに走ってます。
ブランドチョコを選びまくっていた頃が懐かしい・・・遠い記憶です。
あっ、ちなみに去年の俺様のチョコは、
青木定治氏のものでした。