[バカゴログ]<br>声に出すくらいなら死にたい日本語 -23ページ目

国士ウソー

こくしうそー【国士ウソー】

国士無双に見せかけてノーテンだったりすること。

オープンソーズ

おーぷん-そーず【オープンソーズ】

麻雀中に、何かの拍子で手牌を倒してしまい、ソーズの待ちが相手にバレること。
ちょっとカッコいいこと言ってみても特に何のフォローにもならない。

駄目ブロランキング-9月期の結果発表

毎度ありがとうございます。

こんなバカバカしい駄目ーバブログですが、少しずつ読者様も増えてきているようで嬉しい限りです。こんな駄目駄目な所なので、恐らく本家のアメブロランキングとは無縁だったりしますので、勝手に筆者の独断と偏見で今月の優秀バカ語、バカデミー賞を決めたいと思います。
はい、そうです。
自己満足です。
それでは発表します。

9月期のバカデミー賞はpumiさんが大絶賛してくれた、

膣礼します-膣礼しました


に決定したいと思います。

いやー、我ながら酷い言葉ですな。使えません。絶対リアルで使えない言葉なので皆さんご注意ください。

続きまして各部門賞の発表です。

使い易さ部門では、

下品・ランデルマン


が受賞しました。格闘技ファンで下ネタ好きの人間に対して非常に使いやすい言葉ですね。ランデルマンの突進型のファイトスタイルも思い起こされて、笑いをとるために必死な姿が目に浮かびます。

続いてかわいさ部門です。

ティンコーベル


に決定したいと思います。下ネタをかわいらしく表現してしまう、素晴らしい言葉です。女性同士の会話の中でアレを何と呼んでおられるのか筆者は知る由もありませんが、こんな言葉なら非常に使い易いんではないでしょうか。

我ながらウマイ!部門では

公認の乱


が受賞いたしました。くだらない下ネタが多い中で、一際ウマさが引き立ちます。きくぞうのネタを聞いた後に歌丸を聞くと感心してしまうのと同じ感覚ですね。

続いてわかりにくい部門です。

アナルハマルバカ


です。これは知人から「何コレ?」という問い合わせをいただきました。自分でネタ晴らしをするというのは最悪です。「たけし軍団とは関係ない」と書いても通じなかったりするもんです。これはワースト部門の一位です。反省してます。

最後に特別賞です。

クンニクツウ


が特別賞を受賞しました。これはウマさ、イメージ、響き、と三拍子揃った中々の言葉です。「膣礼しました」のぶっちぎりのバカらしさにあと一歩及びませんでした。

いやー、大熱戦の9月でした。
10月期も既に始まっていて、今回も中々期待できるネタが出てますので、また御期待ください。
心配点といえば、筆者のネタ切れ、それだけです。

※各部門は毎月変更されることがあります。それより何より来月までこのブログが存続している保証もありません。
(アメーバブログの記事投稿、リンク張りの機能が不具合出過ぎ・・・。面倒だからこのままUP。後で編集しなおすかも・・・) 

降りビアの泉

おりびあ-の-いずみ【降りビアの泉】

基本的に雑学とかウンチクとかは好きな方なんだけど、本っ当にどうでもいい知識を話されたりすると、筆者のような飽きっぽい人間は、会話から降りてしまってほとんど聞いてない状態なこと。

そんな時は会話が一区切りした所で、テーブルを拳で力強く叩きながら「へー」って言っときゃOK。

カルビッシュ投手

かるびっしゅ-とうしゅ【カルビッシュ投手】

焼肉の食い放題の店にて、カルビばかり投入する期待の右腕。筆者としては後半戦は野菜中心にして欲しかったりする。

関連語:悪ビッシュ投手:喫煙しちゃう高校球児

遅木数子

おそぎ-かずこ【遅木数子】

予想・予言の後だしをする人のこと。

「な、やっぱりバンナ負けただろ?俺の言った通り」

じゃねーよ。大会前に一言も聞いてないです。ガオグライの勝ちは俺が予想してたけどね。まさか当たると思わなかったけど。

・・・って今頃先週のK-1のビデオを友達に借りて見た。

イ遅漏

いちろー【イ遅漏】

アレがメジャー級に長い人のこと。

記録達成と同時に出した方が、タイムリーかな、と思いつつ我慢できずに出ちゃった。

ちなみに、真面目にイチローの名前について知りたい方はこちら。

関連語:早漏で候

愛撫ドア

あいぶどあ【愛撫ドア】

最近流行しているらしいエログなるものは、なぜか○イブドアブログが多いなぁ、なんて思いつつ、スタンディングオベーションなアレをアレすること。

つれズレグソ

つれずれぐそ【つれズレグソ】

凄く久しぶりに和式トイレに遭遇した現代人が、特に急いでたりすると、慣れてないせいで、つれズレなるままにはみ出ちゃう事もあるんじゃないかと思う事。思っただけ。本当に。

洋式トイレの普及によって日本国民の脚力は悲劇的に落ちたのではないか?出先の、しかも大の時しか和式に遭遇する可能性のない男性にくらべ、女性にとってはまだ馴染みの存在といえる。
今回のアテネ五輪での日本人女性選手の活躍について、筆者はこの「和式トイレ式脚力鍛錬法」を指摘するが、おそらく誰も注目しない。

あぐらダファミリア

あぐらだふぁみりあ【あぐらダファミリア】

いつも通ってる道が工事中で渋滞で、イライラしながらもチビチビ進んで行くと、工事現場のおっちゃん連中があぐらかいて休憩してたりする。

「そんな事してると永遠に工事終わらねーぞ!とっとと工事終わらせろ!」
と心のなかで叫ぶほどイライラしている状態。トイレ我慢しつたりすると最悪。

まぁ、彼らも仕事だから、適度に休憩入れながらやった方が効率的なのはわかるが、工事にイライラしてる側からすると、見えないところで休憩して欲しかったりする。