たまには雑誌の感想でも書く(未読作は飛ばす)
■グラゼニ:36回講談社漫画賞の一般部門の候補にも挙がってたみたいだけど…正直そこまで面白いとは…いや、別に面白くないわけでは決してないけども。まあ同じく候補だったらしい「聖☆おにいさん」がモノローグが鼻についてどうも好きになれない自分の審美眼なんかあてにならないけどもな。
■OL進化論:女性の仕事着に関するネタが2本。なるほどなーと思わされた。自分では知りえない視点。
■BILLYBAT:ビリー・バットが一体何なのか、いまだにわからないぜ!!一人ひとりの人間のエピソードから対象をあぶり出す手法は、「MONSTER」と同じなのかもしれないけども、さすがに冗長な気が…。まあこの一見スイーツな嫁さんが、結構かっこいい女性だったのはちょっと良かった。
■特上カバチ!!:まあ、個人的には男の母親方よりも嫁の方により醜悪さと自己中心的な言い分を感じる。将来的に親世代の介護問題を考えて家を建てるならば、頭金も出してくれるしなにより嫁に入った立場としたら旦那の実家の近くに建てるのは道理のように思う。まあ…男女別姓主張する方々もいるし、そもそも結婚したところで「その家に入った」という感覚でない嫁さんも世間には多そうだが。
■クレムリン:…前回読んでいなかったからか、しょっぱなからの飛ばし具合に脳がクラクラした。何だよ生後3カ月の関羽ってww
■社長島耕作:物語時間で30年前のフクセン回収とは…!!弘兼憲史…恐ろしい子…!
■ひらけ駒!:「なんて私に似た人たちなのだろう」と感じる人々を、それゆえに「めちゃくちゃにしたいほど愛しい」と思うレイ子先生の、歪みない歪みっぷりが素晴らしかったです!しかしこの漫画に出てくる女性陣は凄まじく激情家でねちっこい情の世界を抱えているキャラが多そうですね…。菊池母のさわやかさが際立ちます。
■鬼灯の冷徹:この漫画、「聖☆おにいさん」と同種の鼻につく感じがすることもあれば、さして気にならずに読める時もある。ただし犬の出る回は別。この漫画の犬超可愛い。かわいすぎる。既に犯罪。今回も犬が出てきた。フォオかわいい…かわいいよ犬…!ワッフーーーー!!
■リーチマン:初見では、とにかくレイジ先輩とその彼女がむかつきすぎて冷静に読めなかった。「何だこの女?こいつが個人的にアレなのか、それとも中国人の平均値がこんな感じなのか?どう思えばいいんだ」とグルグルした。ので、気を落ち着けて2回目読んだら、まあこんな人らもありかと思えた。自分なら多分1日目ではケンカになる。その後一緒に飯でも食って仲直りするかな。まあ、嫁さんの懐の深さが素晴らしい回でした。
■デラシネマ:正直、今のモーニングで個人的には一番楽しみ。モーニング編集部はすごくいい原石を拾ってくる才能はすごいと思うけども、絵や演出の補完を読者側にゆだねている部分が結構あると思う。ちゃんとした話を、ちゃんとした絵で、ちゃんとわかるように書いてくれるだけで面白く読めるんだよな…。読者側の読解力や感性を、期待しすぎないでほしいんよな…特にモーニング2の漫画。
■ポテン生活:「ガチの方かーーい!」www しかしデュークネタはあまり長くやらないでほしいなあ~
■氷上のセイリオス:読みやすい絵。…ただ、この主人公が今後どうなろうが、ホントどうでもいい…。こんなに感情移入できない主人公も珍しいな…立ち位置的にはピアノの森の主人公に近いんだろうに…ダメだ…。
■う:いつも通りの、ゆるぎない「う」。この漫画のように、毎回同じテーマとテンションで話を継続させるのは、実は相当な技術を要する事だと思う。こういう漫画で、しかも毎回楽しく読める。すごい。
■ミーファ:女性下着ネタで統一された回。通常運転。いつも通りの面白さ。ドンキって、アウトローって感じ全然しねえけどもなレオ君…。アウトローはむしろWORKMANとかにいそう。ドンキはDQNとヤンキー夫婦と深夜にヒマな人(俺と弟が想像を絶するほどヒマな朝3時とかに…)が行くイメージ。少なくとも地方のドンキは。
■クッキングパパ:実は人間にとって一番根源的なところを毎回ついている漫画だと思う。今回は彼女さんが妊娠した話。妊娠発覚した彼女に、彼氏が料理を作ってあげると言うだけの話。なのにこんなに伝わってくる感覚がある。すごいよなー
■新白河原人:コラムだが、毎回かかさず読む。面白い。肉食女子は自分も好きです!ニコニコしながら肉をほおばる女子は、こっちに力を与えてくれますね!思わず飯を与えたくなる。次号「石窯のよろこび8」がもう楽しみ。