最近、たまたまなのかも知れませんが、当院吉祥寺エル矯正歯科において骨格性が原因による不正咬合の患者様が初回矯正相談で来院される方が増えている気がしております。

 骨格的な問題による不正咬合の改善のためには問題が存在する骨格の不調和を改善するべきだと思います。

 成長期(小学生)の矯正治療の患者様に対しては顎骨の成長方向と成長量のコントロールを図ろうとすると思います。具体的には取り外しのできる機能的矯正装置が比較的多く使用させていただいております。他にはヘッドギア、上顎前方牽引装置などでしょうか。

 成長終了後の患者様の対しては、外科矯正により骨格的な問題を解消し、その後デコボコなどの歯の問題を適正化された顎骨上で歯を移動、改善していくのが理想的な治療スタイルだと思います。外科矯正治療を選ばれた患者様に対してはSurgeryFirstを含めて約1週間入院が必要な手術時期を柔軟に選んでいただけるように心がけております。