ため息つくと幸せが逃げるって話有りますが、ため息つく時点で幸せじゃ無いってことです。


逃げるっていう事は、ため息つくまでは幸せが有ったみたいな感じですが、

ため息つく人を良くよく観察していると、ため息つくつかない関係なく幸せのようには見えないのです。


結局ため息つく人は疫病神か貧乏神のようにしか思われなくなるというわけです。


ため息つく人の周りには極力近づかない事です。

ろくなことが有りません。


これは最近つくづく感じたことです。

世間的にはあまり関係のないAKB総選挙について。


多分大島さんや篠田さん板野さんが卒業して世間的には盛り上がらないだろうと予想されているか全く関心がないと思われますが、一部のファンの中では今年は去年以上の盛り上がりです。


特にこの選挙で人生が変わるかもしれないメンバーを推しているファンにとっては今年は去年以上の何か高まるものが有るのです。


こんなことを書いても全く理解出来ない人は出来ないと思いますが、

今年は多分行われるであろう速報が相当熱いと思われます。


全く関心のない人も今年は松井珠理奈さんに是非注目してみて下さい。


きっとすごい事が起こると思います。


それにしても韓国の観光船沈没事故、酷いですね。


もう少し何とか出来たんじゃないかと思うのは私だけでは無いと思います。


福島の原発の時もそうでしたが事故は起こってからの対応で結果が大きく変わる事を今回も改めて感じます。


生存者が少しでも多くいることを心から願ってます。





なかなかウクライナ情勢が落ち着きません。


非常に難しい状況になってきたように感じます。


もともとロシアの縄張りみたいなところだったので、ロシアからしてみれば西側諸国への不信感は否めないところでしょう。


西側諸国にしてもウクライナが西側諸国側につく事で、さらに経済圏を拡大出来るし、豊かな資源も魅力です。


結局は民族間の争いと利権の奪い合いが根底にあるため、なかなか簡単には収まりそうもないといった状況です。


しかしこのまま長引くと一番厄介なのは中国が動き出すという事です。


中国がロシア側についいた場合、日本はさらに面倒な立場となります。


これはアメリカにとっても同じ事です。


が、今以上に影響力を誇示したい中国が今のまま中立でいるという保証は何もありません。


一日も早く落としどころを見つけて、ウクライナの安定につながっていく事を願うしか有りません。


こういった状況を見てもアメリカの影響力の低下は相当なものだと改めて知らしめてしまいました。


やはり日本の安全保障の問題は急務と言わざるをえません。


つくづく今の首相が安倍さんで良かったと思います。

「愛の反対は無関心」だとマザーテレサは仰いましたが、反応が無いのは無関心だからなのでしょうか?


今時余程の事がない限り他人に興味を持つことなど無いのが普通なのかもしれませんが、やはり相手が仲間や家族であるなら、やはり無関心なのは人間としてはどうかと思ってしまいます。


「人間として」の定義は難しいところです。ですが僕が思うに人は一人では何も出来ないというところが原点だと思います。


だから助けてもらって生きている以上、感謝の気持ちや恩返しの気持ちが重要になるんだと思います。


そこが有ればやはり無関心になることは無いはずです。


反応しない事はやはり無関心だからだと思います。


つまり愛が無いという事。


結局愛が無い人が愛されることは難しいという事です。

何でもそうだと思いますが、やらされでやっても楽しくないでしょうし、成果も上がりにくいものです。


折角やるなら、やらせてもらえることをチャンスだと捉え前向きにやった方が良いに決まってます。


物の考え方ひとつで行動はどうにでも変わるものです。


見る人が見れば、人の行動からその人の考え方まで見えてきます。


時間の無駄は命の無駄遣いです。


命を無駄にしないためにもやるなら自分の意思で楽しんでやれるようになったら良いんじゃないでしょうか。

昨日逃げたらお終いという話を書きましたが、そういう事も含めて結局は自分自身が原点という事です。


何かを成し遂げたいのなら自分自身を成長させる事がすべての始まりです。


会社を良くしたい、もっと儲けたい、もてたい、魅力ある人になりたい。


この~たい、という欲求をかなえたいのなら他人に期待する前に自分に期待しましょう。


まずはそこからです。


自分の成長なくして、願いは叶いません。


話はまったく変わりますが、SKE48というアイドルグループで今大量の卒業者が出ています。


他の48グループと比べたらその多さは突出していると思います。


しかし僕はむしろSKEにとっては今が変化のタイミングなんだと思います。


ですからきっと今よりもっと良くなるだろうと思ってます。


新陳代謝は絶対必要です。保守的な人は変化を嫌いますが変化こそ環境に適応し続ける唯一の方法なのです。


変わることを恐れ何もしないのではなく、あえて変化することでより良くなっていくのです。


いよいよAKBグループの総選挙が始まります。


SKEメンバーの躍進は今年もすごい事になりますので、興味のない人も是非

頭の隅に置いておいて下さい。

壁にぶつかる度逃げる癖がついてしまったら、もう成長はあきらめた方が良いです。


今いる環境を変える事では無く、自分自身を変える方が結局は上手くいく可能性は大きいのです。


すべては生き方の問題だからです。


逃げるくらいなら初めからやらない方が良いです。


上手くいくかいかないかより、試行錯誤し考えることが成長につながるのです。


評価は重要です。しかし評価は自分では決められない事です。


評価してもらえるように努力する事は無駄では有りません。


たとえ評価を得られなくとも、何らかの成長をしているはずです。


目の前の困難から逃げたら、


もうそこで成長は止まるのです。

GMのリコールがかなりの規模になっている問題や、東京港区のマンションの施工ミスによる建て替え問題、ちょっと前ですがボーイング787のバッテリー問題などから最近のモノづくりの難しさを感じます。


一番の原因はコスト削減のための効率化でしょう。


この為に分業化が進んだことが最大の原因ではないでしょうか。


つまり設計から施工までいくつもの会社や専門家が分業することで、トータルで把握することが難しくなってい居るんだと想像できます。


しかしいったん効率化の為の分業を進めてしまうと、昔ながらの一括管理はもはや難しくなっているのだと思います。


これらを解決する方法は、失敗から学ぶ以外無いように感じます。


という事は、ある意味効率化を求めた結果、非効率になっているとも言えるのではないでしょうか。


モノ作りってやはり奥が深いとつくづく感じます。

少子化と言われ久しい中、親の収入や学歴と子供の学力との関係などが議論され始めています。


しかしそんな事今に始まった事でも無いし、それを議論したところでどんな解決につながるのか全く分かりません。


僕が思うにそろそろ日本も移民について本格的な議論を始める時ではないかと感じます。


少子化問題を今から日本だけで解決するのはもはや不可能でしょう。


ましてや少子化だから子供の学力を上げて、少数精鋭にしようなんていう試みは到底うまくいきっこありません。


そんな事よりも海外から優秀な人を日本に連れてきた方が余程現実的です。


名付けて現代版渡来人政策です。














中国や韓国そして日本の朝日新聞と毎日新聞。


これらの人たちが過去に日本の失敗をあれこれ糾弾して批判するのは国益やイデオロギーに係わる事だから仕方がないのかもしれないけど、


今のほとんどの日本人からしたらもう70年も前の事だし、いまさら今の世代に言われてもね~って感じです。


一方的に過去の事案を問題化して、一方的な証拠や不確実な証拠を突きつけて断罪されても何言ってるんだかと逆に反発を招くだけだと思います。


ほとんどの日本人は今更中国人や韓国人から好意を持ってもらおうなんて考えていません。


だから中韓の反日行動はもはや日本人には何のダメージも無いのです。


ただ中韓の他の国へ風潮しているデマや嫌がらせに対してはこれには徹底的に予算を使って対抗していくべきです。


そして逆に中韓の様々な問題点や汚点を暴いて差し上げればいいのです。


叩けばほこれが出るのは日本だけでは無いのです。


日本の慰安婦をあれこれ言う前に韓国軍がベトナムでしてきたことはどうなんだ。


中国が日本の靖国や領土問題を言う前に、チベットやウイグルで行っている事。そして官僚の汚職や汚職で得たお金が海外へ送金されていること。

フィリピンやベトナムの領土を次々自国の管理下に置こうとしている事など。


けっして日本を一方的に批判できるほと立派な立場ではないはずです。


因果応報って言葉を中韓へ贈ります。