またまた仕事帰りの話。
この日は朝仕事に行く時に、普段自分が乗っている車に乗るか、夫の車に乗るか迷って(夫は車を使う予定がなかったので乗っても良かったけど、夫の車動かさないと私の車が出せなかったから、、)ちょっと面倒だったけど夫の車を動かしてどかした後自分の車に乗って出かけました。
いつものように仕事して帰る道、カーブした道に横から合流する形で三叉路になっている場所があります。
カーブする少し手前に差し掛かった時、突然目の前の車に横から来た車がボゴォ!!とぶつかりました!!
横から合流する車は必ず安全確認しなければなりません。カーブしてる方の道が優先道路だから。
しかしぶつかって来た車は止まらずに突っ込んできた様子!
突然の出来事に、第三者の私までパニックに、、
すると私の後ろからたまたま同じ時間にあがった同僚が通りかかり、テキパキとぶつかった車に乗るドライバーに声を掛けて落ち着かせ、びっくりして出てきたご近所さんに救急に電話するよう指示し、通りかかる車を誘導し始めました。
す、すごい…!!!
ここまでただうろたえるばかりの私、役立たず!
とにかく役立たずだろうがなんだろうが、目撃者は私だけだったので現場にいないとアカン状態。
交通整理の手伝いをしつつ、警察の到着を待ちました。
幸い誰も怪我をしておりませんでしたが、ぶつけてしまった方の車に乗っていた人はとにかく気が動転して憔悴しきっていました。
エアバッグもバーンと開いて車の前方はどう考えても修理不可能なほどボロボロ。そりゃショックもすごいはず。
これで怪我がなかっただけほんと良かった。
警察が到着して、まず私が状況を説明しましたが、英語が出てこない…!でも警察の察し力でなんとか通じた模様。
そこでハッッと気づいたのですが、私ドライブレコーダー付けてたのです。
夫の車には付いてなかったのに、私の車にだけ!朝こっちの車をチョイスしたのは間違ってなかった!
てことで警察に「カメラのデータがあるんですけど…」と話してみたけれど、「あー、何かあったら連絡するから」ぐらいの感じ。
アレ……??必要ないの??
助けてくれていた同僚も帰り、私も警察に「帰っていいですか?」と聞くと「いいよ!」とのことなので帰ろうとすると、ぶつけられた方のドライバーさんに「待って!!連絡先教えて!」と呼び止められた。
事故の当事者にも連絡先教えなきゃいけないのもわかってなかった、、
ここで「車にカメラ付いててデータがあるんですけど、、」と言ってみると「素晴らしい!そのデータをメールで送って!」と言われ。
あ、データ必要なのは警察じゃなくてこっちなのね!と初めて気付く。
アドレスを教えてもらって、家に帰ってからカメラをチェックするとバッチリ写っていたのですぐメールしました。
私が事故を目撃して「ヒッッッ!!!」と激しく息を飲む音までバッチリ入ってましたが、、
私の出番はここまで。
日本でもイギリスでも、事故を起こしたことも出くわしたこともなかったのでとにかくうろたえてばかりでしたが自分なりに振り返り。
○まずは事故にあった人の状態を確認!動けるなら車から降りて安全な場所に移動。
○救急に連絡!イギリスは警察も救急車も消防も全部999。
○周りの交通状況を見て必要ならば交通整理。
あとはすごく暑い日だったので、ご近所さんがお水をみんなに振る舞ってくれたのが地味にとても有難かったです。
そして!車にはドライブレコーダー!!激しくオススメします!!付けて損はない!
日本語だとドライブレコーダー、英語ではダッシュカム(dash cam)です。
ドライブレコーダーは和製英語なんだとか。ややこしい!
しかしちょっとタイミングずれてたら私も巻き込まれてたと思うと怖い。みんな無事で良かったです。