お日様の眩しかった三連休、息子が体調不良だった。
熱が上がって、どうも喉が痛かったらしい。
治りかけにちょっと発疹が出ていたので連休明けも一日幼稚園を休むことにして連絡すると、
「最近scarlet feverとslap cheekの子供がいたのでそれかもよ」
とのこと。娘の学校からもscarlet fever流行ってますの知らせが来ていたのでフーン…と思っていたけど改めて調べてみた。
scarlet fever = 猩紅熱 scarlet fever (イギリスNHSの説明ページ)
slap cheek = リンゴ病 slap cheek (slapped cheek syndrome)
なるほど。少しほっぺが赤かったのでリンゴ病だったのかも。
ちなみに、
発疹 = rash
これも知らんかった。この英語力よ…
さらに今日学校から帰った娘が
「今日クランのこと聞いたの」と本のジェスチャーをしながら言った。
クラン?それは何?と問うと
「んーBibleの種類?」
つづりは?
「q-u-r-a-n」
、、、、、(調べてる間)、、コーランか!!
てかコーランのことも勉強するのか。この小さい子が。それもびっくり。
子供が学校行き始めてから初めて接した単語、まだまだいっぱいある。
knickers= 女の子おパンツ(女の子のおパンツ丸見えにならないようになんか上に履かせたいんだけど、、って話に出てきた)
wellinton boots= 長靴(最初に用意する持ち物、に出てきて覚えた!)
などなど。
またそのうち書きたいです。
母は勉強になりました。