春が近づいてきたと思ったら

寒が戻ってしまいましたね。

 

先日我が家でもお雛様を飾りました。

我が家のお雛様は結構気に入っております。

 

 

 

 

 

 

 

男雛と女雛は左右どちらに置くのが良いのか?

先日訪れた某資料館に以下の様に

紹介されていました。

 

東洋の思想では、天子様は南面する

(北を背にして南を向く)

という考え方があり、

そうすると左は太陽が昇る東となり、

東側は陽が漲り、活力がある男性を表す。

一方、西側は太陽の沈む陰となり

女性を表すとされています。

 

この考えに倣って、

左側(見る側からみて右側)に

男雛を配置し、

右側(見る側からみて左側)に

女雛を配置することが多いようです。

 

しかし、近年では、

この反対に置かれることも

多いようです。

これは、西洋の考えによるもので、

西洋では騎士は、右手に剣を持ち、

左手で女性を守るとされています。

すなわち男性は

女性の右に立つことになります。

大正天皇が即位された際に、

西洋の考えに基づいて

皇后(女性)の右側に立たれたようですが、

これ以降、

男雛を女雛の左に置くようになった

と紹介されていました。

 

結局、男雛と女雛は

左右どちらに置いても良いようです。

皆さんはどのように置かれていますか?

 

我が家では先日までは

(トップ写真は以前の写真)

西洋式のように男雛を女雛の右側

(見る側からみて左側)

に置いていましたが、

東洋式の配置

(見る側からみて右側)

に直しました。