こんにちは
２倍速でサクサク書ける
ブログを指南します。
ツクダ☆ブログ道場
道場長、佃新吾です。
ブログの１記事が
長い記事がいいのか、
シンプルに短い方がいいのか
あなたは、どう思いますか？
記事が長いのが良いかどうか
使う用途によって変わります。
もしも
メッセージ性を高めようと思えば
短い方が、伝わりやすいでしょう。
このブログの書き方とか
ストレッチの方法
心理についてなど
ある程度
説明が必要なテーマの場合
記事が長くなってしまいます。
たとえば‥
ブログの書き方ですが
１記事につき１テーマで書いてください！
コレだけで
ブログ終わらせてしまったら
どうしたらいいのか分かりません。
なぜ？１記事につき１テーマなの。
なんで？色々書いたらダメなの
どういう風に書けばいいの。
なぜ？ なんで？ どうやってという
疑問を説明して
初めて、発信者の言いたいことを
読者さんが理解してくれるのです。
だから
どうしても記事が長くなってしまいがち。
丁寧に説明してこそ
書いている記事が信用されることになるのです。
絶対にコレだけボリュームが
なきゃいけないってルールはありません。
ただ、もう少し記事を長くしたいといって
引き延しはやめましょう。
１記事を長く伸ばしたいと思うときに
思いつくのが、
色んな内容を詰め込む、幕内弁当スタイル。
お弁当だったら
色んなおかずが入っていれば楽しめるけれど
ブログの場合は、１記事に
色んな話題を詰め込むと
読者さんが混乱してしまいます。
ビールに、日本酒、ウィスキーに焼酎。
１度に、色んなお酒飲んでしまうと
酔っ払ってしまいますよね？
ブログの１記事に
色んな話題を詰め込めば
何を伝えたいのか、
読者さんは分からなくなってしまう。
せっかく色んな話題を書いたとしても
読み手の印象は残りません。
１記事につき、１テーマにする理由は
読者さんに、
あなたが書いた記事を覚えてもらうためです。
大切なことは
何回も繰り返して伝えます。
また、同じこと書いてるわって
捉える読者さんもいるでしょう。
でも大切だから、繰り返すのです。
ブログの１記事が
長い方がいいのか？
短いのは良くないのか？は
使う用途によって変わります。