書類申請とインターネット※は、期限が異なるから注意!
※令和元年7月1日(月)から7月16日(火)まで

受験者数が全国で20万人超える大イベントと化してます。
この期間に勉強しだす人がおおいですね!

ちなみに私は、民法満点狙える素養があったので4週間の独学学習で合格しました。(合格点33のところ40overだったかな?)

学習するポイントとして、
①条文数の少ないのに問題数が多い宅建業法で満点狙うほどに学習する。
②法令上の制限はまんべんなくやる。過去問をとにかく押さえる
③借地借家法と区分所有権は重要なので深く覚える。
④税法は深入りしない。
⑤民法で難しいのは捨てるべき(司法試験、司法書士、行政書士受験者は除く)


テクニックとして過去問の頻出問題を抑えて、問題読んだら
自分で図としてかけるかが重要(問題文理解できてないと解けない)

例)債権者Aは、債務者Bの債権を代位し第三債務者Cの債務を差し押さえた(略)


A

B→C

これでB→Cの矢印をAが、自分のものにしようとしてるのは理解できるでしょうか?

この例は極基本的な事例ですが、多数債務者や相続になったら登場人物が大量に出てくるので、素早く図式化しないと処理できまえん^^;

事例問題に対応できるようになるから、業法もスムーズに解けるテクニックだよ。オススメ!