シンドイオモイデ。 | 豆腐とワインと末っ子男子に旅させちゃいけない

豆腐とワインと末っ子男子に旅させちゃいけない

役者・振付の豊田真吾が偏った妄想で好き勝手に書きますが、世間体は以外と気にしてたりしますからね!

「1月11日」「ゆる電」という2つのユニットをPしております。

否定のための否定をしていくと、

言葉は全部自分に帰ってきます。

自分を肯定するために、

自らをどんどん人格者に変えていきます。


人はそんなに立派じゃないよ。

必ずしんどくなって矛盾の渦に飲み込まれていきます。


そしてこれは「負けず嫌いあるある」でもあります。


僕は昔友人に救われました。
「人格者になりたいの?」
ってはっきり言われました。


仕方ないこと、
自分に都合よくないこと、
たくさんあるのです。


コンプレックスも人生経験の違いもあるけれど、

素直な気持ちで相手を想像すれば、

きっといろんなことに気づくはず。