#14 あっちゅーま

あっちゅーまじゃの。


ヒナタが寝返りしたわ。

しかし子供の成長は早いわこりゃボケッとしとったらすぐ大きくなるしこっちは歳くうわ。

#13 チャンスはピンチ

ピンチはチャンスという言葉を意識する余り、チャンスでピンチに陥ってしまったボーズですピンチ知らねーしってゆーよくわかんない開き直りで戸塚にさっさとかえることにしました。


先日の三連休は家族で過ごした。初日にスコットランド戦を日産スタジアムに見に行った超満員で雰囲気は堪能出来たけど内容はイマイチ、イマニって感じで正直ガッカリ。やっぱ香港戦のチームと比べると攻守の切り替えのスピードが全然違うし、速攻遅攻の使い分けもイマイチはっきりせずそこにチームのチグハグさがあったように感じる。中村憲剛はボールをチームで奪ったらいち早く前線の動き出しを見ているが出すパスはほとんどが長かった。一見中村のミスパスのようにも見えるが味方の動き出しも合ってないときも多いように感じた。その辺りがフロンターレのジュニーニョ、テセ、レナチーニョの凄さなんだろう。必ず絶妙なタイミングでスリートップの１人は裏に抜ける。ディフェンスからすると付いて行かざるを得ないからかなりやっかいだよな


今度は嫁さんと公式戦の緊迫した試合を見たいなまた近々チケットとるしかねーな

#12 偽

現代社会では様々な人、物、事象で溢れておりその中には本物と偽物が間違いなく存在する。
それを見抜く目がおのおの必要となってくる。


この度、僕の愛するサッカー界でもこの『偽』が発覚した。場所は中国だそうだが、なんと賭けサッカー(一試合のスコアを賭ける中国の闇違法賭博)に関わった選手試合に出ていて終了何分か前から自陣ゴールに３度にも渡ってシュートを打ったとのこと余りにもあからさまだったようでサッカー界に調査が入ることになったようです。


その選手って小さい頃から何の為にサッカーの練習やってきたのかなって考えたら悲しくなるよねもうそこにはプライドもへったくれもないよね。最低ランクですよ。



中国ってディズニーランドを完全にバクったであろうテーマパークがあったり、サッカーの中国遠征はやたら揉めるし俺的には全くいいイメージがないすごく胡散臭さを感じますね。

多分中国にも素晴らしい人物はいるんだろうけどそういう出来事からまともに相手を見れなくなってる人は大勢いるのではないだろうか。


そんな国に経済的にも追い越されてる日本もまずいよね俺はサッカー選手じゃないけど日本の社会人として頑張んないとだな今日は世界規模な日記だったけど仕事内容は完全にいつも通りでした(笑)