飲んだ帰りにラーメン屋で

君を思い出す

 

そんなロマンチックな

シチュエーションでもないのに

 

目の前の君は

キラキラ笑ってて

 

いつもみたいに

優しく話しかけてくれた

 

注文を待つ間

ずっと君がいてくれたのに

 

ふいに君が消えそうで

不安になってくる

 

いつか君のことを好きじゃなくなる日が来たら

そんなわけないって思ってるのに

僕の胸がざわつくばかり

 

だから君のことをすっと好きでいられるように

今日も君の夢を見られるように

そっと目をつぶった

 

明日も明後日も

君のことが好きで

 

きっとその先も

ずっと好きで

 

絶対だって思ってても

やっぱり不安になる自分がいて

 

その不安をかき消すように

雨が降る夜道を走って帰った

 

いつか君のことを好きじゃなくなる日が来たら

そんなわけないって思ってるのに

僕の胸がざわつくばかり

 

だから君のことをすっと好きでいられるように

今日も君の夢を見られるように

そっと目をつぶった