先日、とある女とヤってしまいました。
俺も少し好意を持っていた女
その、女から突然、酔い散らかした感じで電話が来て…
女｢たすけて！お願い！｣と言うので
俺｢どーしたの？
なにがあった？｣
女｢わかんない！わかんないよ！｣
女｢ねー今からあんたの家に行っていい？｣
と言って来る女…
意味のわからない俺…
俺｢てーか！なにがあった？｣
女｢うるせーな！マジ、お前なんか大嫌いだからね！｣といきなり暴言を言う女
俺｢あーﾊｲﾊｲ。ｱﾘｶﾞﾄ、ｱﾘｶﾞﾄ｣
女｢ねー本当に行ってもいいの？迷惑だよね？｣
時刻は平日の23時頃…明日も仕事ですよ…
俺｢もーすでに迷惑なんだけど…｣
女｢本当嫌い！マジ！お前死んで！！｣
はっきりいってこの子情緒不安定すぎだろと思いながらも…
友達の１人として放って置くわけにも行かずに…
俺｢わーかった！わーかった！死んでやるからとりあえず今どこ？｣
女｢地元の駅｣
俺｢じゃそこからだったらあーいってこーいって…｣行き方教えて待つ事に…
40分後くらいに
女｢着いたよなんか、食べたいのある？｣
俺｢もー夜おせーからなんも要らない｣
女｢なんか、迷惑かけてゴメンね｣
いきなり反省モード…
俺｢まぁ…酔い散らかしてる中無事に到着出来て良かったじゃん！｣
女｢言っておくけど！あたしはあんたがだいっきらいだからね！｣と中指を立てられつつ
俺｢で！何を助ければいいの？｣
女｢いや…特には無いんだけど…色々あってさ…｣
正直、最高に殴り飛ばしてやりたかった。
俺｢じゃ…とりあえず軽く飲んで話すか！｣など言って軽く談笑しながら…
いきなり
女｢今日は色々ｱﾘｶﾞﾄ、そしてごめんなさい。｣と同時に土下座…
俺｢あ、あぁ…｣
俺｢まぁ！無事でなによりつー感じでさ！良かったじゃん！｣といいつつ
俺｢んじゃそろそろ寝るわ！｣
寝室に行って寝る俺…
リビングでガサガサバタバタしてる女…
ぜんっぜん落ち着かないので…
俺｢寝室で寝るぞ！一緒に｣
パッと女を見るとスルメを台所で食ってる女…
俺｢お前！マジ…なんなんだよ！超～！イカくせーし！！｣
俺｢うるさいから寝室で寝てくれ！｣
とお願い
２人で寝室で寝る事に…
少しスッキリした
まだまだ載せたい事いっぱいあるぜ
俺も少し好意を持っていた女
その、女から突然、酔い散らかした感じで電話が来て…
女｢たすけて！お願い！｣と言うので
俺｢どーしたの？
なにがあった？｣女｢わかんない！わかんないよ！｣
女｢ねー今からあんたの家に行っていい？｣
と言って来る女…
意味のわからない俺…
俺｢てーか！なにがあった？｣
女｢うるせーな！マジ、お前なんか大嫌いだからね！｣といきなり暴言を言う女
俺｢あーﾊｲﾊｲ。ｱﾘｶﾞﾄ、ｱﾘｶﾞﾄ｣
女｢ねー本当に行ってもいいの？迷惑だよね？｣
時刻は平日の23時頃…明日も仕事ですよ…
俺｢もーすでに迷惑なんだけど…｣
女｢本当嫌い！マジ！お前死んで！！｣
はっきりいってこの子情緒不安定すぎだろと思いながらも…
友達の１人として放って置くわけにも行かずに…
俺｢わーかった！わーかった！死んでやるからとりあえず今どこ？｣
女｢地元の駅｣
俺｢じゃそこからだったらあーいってこーいって…｣行き方教えて待つ事に…
40分後くらいに
女｢着いたよなんか、食べたいのある？｣
俺｢もー夜おせーからなんも要らない｣
女｢なんか、迷惑かけてゴメンね｣
いきなり反省モード…
俺｢まぁ…酔い散らかしてる中無事に到着出来て良かったじゃん！｣
女｢言っておくけど！あたしはあんたがだいっきらいだからね！｣と中指を立てられつつ
俺｢で！何を助ければいいの？｣
女｢いや…特には無いんだけど…色々あってさ…｣
正直、最高に殴り飛ばしてやりたかった。
俺｢じゃ…とりあえず軽く飲んで話すか！｣など言って軽く談笑しながら…
いきなり
女｢今日は色々ｱﾘｶﾞﾄ、そしてごめんなさい。｣と同時に土下座…
俺｢あ、あぁ…｣
俺｢まぁ！無事でなによりつー感じでさ！良かったじゃん！｣といいつつ
俺｢んじゃそろそろ寝るわ！｣
寝室に行って寝る俺…
リビングでガサガサバタバタしてる女…
ぜんっぜん落ち着かないので…
俺｢寝室で寝るぞ！一緒に｣
パッと女を見るとスルメを台所で食ってる女…
俺｢お前！マジ…なんなんだよ！超～！イカくせーし！！｣
俺｢うるさいから寝室で寝てくれ！｣
とお願い
２人で寝室で寝る事に…
少しスッキリした
まだまだ載せたい事いっぱいあるぜ