皆様、おはようございます。シングルスバーエデンの神庭です。
ここ最近これぞ梅雨、という気候で蒸し暑くてかなり体力を奪われている神庭です。
カラッと暑いのはむしろウェルカムですが、このように蒸し暑いのは不快指数100ですよ。
もうとっくに7月に入っているのに、本当にこの梅雨だけはなんとかならないですかねー。
梅雨に対する愚痴はさておき、最近雑誌であるコラムをみて非常に感銘を受けたのでそのことについて書いてみたいと思います。
そのコラムを書いた人が、ある居酒屋でお酒を飲んでいたみたいです。
すると近くの席に座った6名グループ、居酒屋ということで最初のドリンクオーダーを聞かれます。
そのグループが何の迷いもなく「水を人数分」と注文しました。
店員さんはびっくりした雰囲気だったそうですが、そこは仕方ありません。
ビックリしたその人が店長さんに色々聞いたみたいです。
すると店長さんは
「最近あのように居酒屋や焼き鳥屋で、お酒もソフトドリンクも注文せずに、水を注文して食事だけして帰る人が多い」と嘆いていたそうです。
居酒屋や焼鳥屋のようないわゆるお酒をしっかり提供する店において、ドリンクを注文せずに食事だけされると死活問題であります。
少しでも安くて美味しい物をあてにお酒を飲んで頂きたい、ということで料理の原価はかなり抑え気味な所が多いということです。
もちろん昨今は大手居酒屋チェーンを筆頭に、ドリンクも激安で提供し、消費者としては嬉しい限りですが、個人経営などの居酒屋にとっては本当に苦しい現状だそうです。
そんなお客様からすれば、こっちはお金を支払っている、何故お金を払う側が店に気を遣ってドリンクを注文しなければいけない、そんなことでお店が経営できなくなるのは、店側の努力不足だ、という発想になるんでしょうが、お店側はお客様からお金を頂く、と同時にお客様はお店側に料理やドリンクを提供して頂く、という考えを持つべきだ!
と主張されていました。
世の中には多くの居酒屋があるので、もちろんお店側はお客様から選ばれる側なのは間違いありません。
相当な努力と覚悟でご来店して頂いたお客様に満足してもらわなければなりません。
しかしお店側に完璧なホスピタリティーを求めるのであれば、お客様にも最低限のマナーを守る義務があるとも主張しておられます。
この方は、どんな状況においても相手の立場を思いやることの大切さを説いているのだ、と私はそのように受け止めました。
人間自分が一番大切なのはまぎれもない事実なのかもしれません。
しかし自分さえよければ他人のことなんて知ったことではない、という考えはやっぱり違うと思います。
どんなに立場が違っていても、いついかなる時も相手を、そして他人を思いやる気持ち、そういう気持ちは絶対忘れてはいけないんだなーと改めて考えさせられました。
ちなみに私は居酒屋や焼鳥屋に行ったらめちゃめちゃお酒を注文して、飲んでベロベロになってしまいます。
ベロベロになりすぎてお店側に迷惑をかけているかもなので、これからはもう少し控えようと思います。笑