嗅ぎ煙草入れの容器を指す鼻煙壺=スナッフボトルは、
イタリアから中国へ明時代後期に伝来し、ヨーロッパ同様に上流社会を中心に流行しました。
清朝17世紀~19世紀には最盛期を迎え宮廷内には専門の工房が置かれ、
各種素材を用いてさまざまな形状のものが作られ、美術工芸品へと昇華し、
ヨーロッパの香水瓶に影響を与えるなど、その独特の美しさから欧米の美術品愛好家に好まれました。
今展ではアメリカの鼻煙壷コレクションから類品の非常に少ない品を含む30数点を展示販売いたします。
アートフェア東京2012会場での展示の前に銀座の店舗にて下見会をいたします。
また2月の中旬頃にはカタログもご用意できる予定です。
詳細につきましてはお気軽にご相談下さい。
下見会:ギャラリー真玄堂
2月末頃から3月末頃予定
展覧会:アートフェア東京2012
平成24年3月29日―4月1日
