私自身が大変お世話になった
恩師・佐藤康行先生へむけて
ただただ綴っているブログです。
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拝啓

佐藤康行先生、
いつもありがとうございます。




とても久しぶりに書いています。


私は前回、主人との関係性や
主人を通じて露わになる自分に
悩んでいることを書きました。


そこから数ヶ月



“私には行動が
足りないのかもしれない”
そう感じました。


「愛の実践」


それは、家族だったり
周りだったり、、、

行動しようと決めて
動き出すことで

もやもやした気持ちは
消えるように感じました。




専業主婦の私は
仕事をしている主人と比べれば
出会う人の絶対数が異なります。


主人と比べる自分がいます。



「人と自分を比べるから落ち込む」
その通りだなと。



性別も役割も違うのに。。
そしてお互いを尊重しあう夫婦で
ありたいにも関わらず

私は主人と自分を
無意識でいつも比べて

そして


落ち込むのです。


その落ち込みは
毎回毎回、とても深く
苦しくて
とてつもなく膨らみます。




昔は同じ仕事をしていました。

共通の知り合いも沢山います。


私が専業主婦になり
気づけば3年以上。


頭では分かっている。
私の役割は3年前とは違うのに。
過去を手放したはずなのに



主人を通じて沢山の情報が
入るたびに
胸の奥が苦しくなるのです。



“何故主人ばかりが必要とされるの?
何故主人ばかりみんな褒めるの?
何故?何故?”と、、、、

なんて醜い自分がいるのだと
さらに劣等感が膨らむのです。



佐藤康行先生が編み出した
ワークを、必死でやると
明らかに闇が光に
苦しみが宝になりました。

これは凄いんだ、、、と
思いました。



やはり。私は
発信者でありたいと思うのです。


昔のようにはできなくても
悩んでいる人
苦しんでいる人
心のことを極めたい人、、、


1週間に1人でもいい。
1ヶ月に1人でもいい。



過去も主人への執着や
劣等感を
愛のエネルギーに変えて
行動していくこと、

自分を認めていくこと、


誰もみていなくても
誰も知らなくても
佐藤康行先生がみていなくても


ここからひとつ
踏み出して
抜け出していこうと決めました。




ありがとうございます。





徹底真我。



敬具

平成30年1月28日
わがまま ままこ
佐藤康行先生