氷点下の車内で凍えそうになりながらも、唯一の救いはスマホの充電器を持っていたこと。
スマホを充電しながら外部と連絡を取れる状態を保つ。
2時間ほど経った頃、JAFから依頼されたレッカー会社が到着。
「ご自宅まで運びますか?」と訊かれたが、自宅までは400km、実家までは200km。
JAFでは15kmまでは無料で、それ以上は実費で払わなくてはいけないらしい。
そこで自動車保険の特約にレッカーの補償が付いているか聞いてみたほうがいいと提案され、電話をしたところ10万円分まで補償してくれるらしい。
簡易的な試算ではギリギリ実家までは補償内でいけそうとのことで、レッカー社で運んでもらうことに。
高速道路内で故障や事故でレッカーされる場合は、最寄りのインターで一度高速料金を清算してからレッカー車をUターンさせて高速に戻るルール。
帰省シーズンということもあって事故も多いのか、途中全面通行止めに遭遇して高速道路を降ろされるトラブルもあったが、なんとか夜明け前には実家に到着。
すぐにでも車を修理に出したいところだが、年末年始で工場はどこもお休み。
三ヶ日が明けるまでここに車を置いておくしか無いが、自動車保険の補償で車の修理が終わるまで最大30日無料でレンタカーが借りられる。
その日の昼下がりにはレンタカーが実家まで直接届けられた。
保険の補償って隅々まで行き届いていてすごいなぁと思いました。
続く。