責めて、
恨んで、
憎んで、
せっついて、
ルールだからと自分を納得させて
相手が分からなくなって、
信じていたものが全部なくなって、
最初からなかったんだと思ったり、
そうじゃない、話したらきっとわかるって思ったり、
恰好を付けたり
投げ出したり、
がんばってみたり、
流されてみたり、
二人で途方に暮れて、
収拾がつかなくて
愛してるのか、ただの意地なのか、惰性なのかも分からなくて
じぶんが時々遠くて
そう、こんなはずじゃなかった。
こんな現実、受け入れられない。
って気付いた。
まずは今の自分の感情を整理する事だ。
「こんなはずじゃなかった」先の未来なんて、
引き受ける勇気も準備も出来てない。
できるかどうか分からない。
なんでか今日、繰り返し思い出すのは昔、昔の出来事。
18歳の弟が「オヤジの事、いつか治してやりたい。そんで普通の話がしたいって思ってさ」
そう告白した時の笑顔。
「え!姉ちゃんも?」って二人で笑いあった時の事。
よく分からないけれど、答えはきっとそこにある。
現実を受け入れて、なお、前に進む力が私の体の中にも流れているっていうこと。
人間には、だたしいちからがそなわってる、そうわたしは信じる。
それは今回の私にとって残酷な結果かもしれないけれど。