ペコ#のブログ

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好きなものが好き。興味ないもの嫌いなものは徹底排除。
とりあえず餃子を与えれば懐きます、
あなたの斜め後ろにいるかもしれない
天然水妖怪。

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슬픔은 주머니 속 깊이 넣어 둔 뾰족한 돌멩이와 같다.
悲しみはまるでポケットの奥深くに入れておいたとんがった石ころのようだ。

날카로운 모서리 때문에
その鋭い角のせいで

당신은 이따금 그것을 꺼내 보게 될 것이다.
あなたは時折石ころを取り出してみるだろう。

비록 자신이 원치 않을 때라도
たとえ望まない時であろうと。

때로 그것이 너무 무거워 주머니에 넣고 다니기 힘을 때는
それが時にとても重く感じて、ポケットに入れておくのが辛くなれば

가까운 친구에게 잠시 맡기기도 할 것이다.
親しい友人にしばらく任せてもみる。

시간이 지날수록 주머니에서 그 돌멩이를 꺼내는 것이 쉬어지리라.
でもその石ころも時が経つにつれ、ポケットから容易く取り出せるようになるだろう。

전처럼 무겁지도 않으리라.
前ほど重くもないはずだ。



이제 당신은 그것을 다른 사람들에게.
そして次にあなたは石ころを周りの人、

때로는 낯선 사람에게까지 보여 줄 수 있을 것이다.
時には馴染みの薄い人にまで見せれるように。

그리고 어느 날 당신은 돌멩이를 꺼내 보고 놀라게 되리라.
そうしてある日にはその石ころを取り出し驚くのだ。

그것이 더 이상 상처를 주지 않는다는 걸 알고.
それがあなたを傷つけることは無くなったと知って。

왜냐하면 시간이 지나면서 당신의 손길과 눈물로
なぜなら、時の流れとともにあなたの手と涙で

그 모서리가 둥글어졌을 테니까.
その角が取れているだろうから。




【사랑하라 한번도 상처받지 않은 것처럼】류시화 엮음
【愛せ 一度も傷ついたことのないように】より



注)一部個人の解釈による意訳になっております。それに関する指摘は受け付けません。