子宮温暖化セミナー~私の子宮をいたわり、愛するために~ | 【大阪,北河内,交野,枚方】 もう一人で悩まなくて大丈夫|妊活&不妊カウンセラーのブログ

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妊活や不妊、ひとりで悩んでいませんか?
不妊を経験した妊活セラピストが、頑張っている女性やご夫婦に、寄り添います。
大阪府交野市を拠点にした『妊活 ゆるふわ ねっと』です。

10年以上前、まだ独身だったころ。
子宮筋腫、卵巣嚢腫、子宮内膜症・・・と、切ってはでき、またできの繰り返し。

手術するたび、婦人科の先生に「これで生理痛、楽になるからね!」って言われて淡い希望を抱いていたけど、生理痛が軽減されるどころか、歳を重ねるごとにひどくなるばかり。
結果、いざ子供がほしいと思って専門医に相談したら、繰り返した婦人科手術が不妊症の原因の一つだと。
何のために手術したのか。
なんか、後遺症だけが残ったような。
無知だった。

生理痛で布団にもぐって、薬が効くまでの間もがき苦しんだ。
何度夫に、
「こんな子宮取ってしまいたい!!」と訴えたことか。
もちろん、軽率な発言だとは分かっていたのだけど。
子宮があることがどれだけありがたいことか。
分かってはいたつもりだけど、毎月爆発する爆弾をお腹に抱えているようで。
つらくて、つらくて。

医師に、「また大きな卵巣嚢腫できてきたね~。かわいそうだけど、
脳腫って何でできるか、はっきり分かってないんだよね。
環境ホルモンとかいろいろ言われてるんだけど。」って言われ、
環境ホルモンと婦人病についてネットで検索。
いろいろ調べているうちに、経皮毒と布ナプキンにたどり着いた。

最愛の娘を、二人産ませてくれた自分の子宮に感謝しているけれど、
自分の子宮をいたわってあげているかというと、そうでもなく、
長年婦人病で苦しめられた、ネガティブなイメージがぬぐいきれなくて。
素直に「ありがとう」と言えない。

ある時、ナンド麻理先生の「直観コーチング」を受講した同期にチャクラを見てもらったら、
「ミヤコさんの子宮、ピンク色の花が咲いてるみたい」と言われ、その直後に妊娠が判明。
麻理先生にも「妊娠している人のチャクラはきらっきらしている」と言われても、
「私の子宮が?チャクラが?」って感じで、いまだに信じられなくて。
でも、見える人がそう言ってくれてるんだから、確実にそうなんだろうと信じたい!!

今よりももっと、自分の子宮を知りたくて。
今よりももっと、自分の子宮を愛したくて。

4/14(木) ナンド麻理先生の「子宮温暖化セミナー」が交野市でありますよ。
普段は大阪市内までセミナーを聞きに行けない、
子連れだと参加できないって方、お越しください。
小さなお子様連れも歓迎です。

参加者同士、子宮のオーラを感じてみましょう。
あなたの子宮は何色?
お申込みはこちら。
https://www.facebook.com/events/238999716436757/
麻理先生のブログはこちら。
http://ameblo.jp/mama-vanilla/

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