もう私のことなど 必要ありませんか?

あなたが口を開くたび 胸が締めつけられる


あの日から私の生活は全て変わったの

あと何度この道を歩けるのだろう


ずっと言えなかった言葉

全て呑み込んでしまうから

言いたくても言えないの

あなたを困らせてしまいそうだから



もう早くここから 立ち去って欲しいの?

私に出来ることなど 残されていないの?


あんなにも幸せだった日々をこんなにも

早く失くすなんて考えてなかった


泣いてしまいそうだったから

あなたの顔見れなかった

どんな思いであなたは

簡単に終らせようとしているの


戻ることはないと出て行った

後ろで扉が重く閉まった

何を期待しているのかを

考えずに進んでいこう


人前で泣かないことを

強さだと思っていたの

滲んだアスファルトの上

ポツリ涙がこぼれてた いつの間にか

人って平等に出来ていると思うんですよ。


今苦しくても、きっとその苦しみはどこかで浄化されて


きっと苦しみは和らぐはず。


悪いことすれば、きっと自分に返ってくる。


人の痛みを知らない人は、自分もいつか痛い目にあう。


苦しみを乗り越えた人は、きっとそこに幸せが待っている。


そうやって人は平等に廻っているんじゃないのかな。


次に自分に幸運が巡ってくるまで


今は少し待ってみよう。

僕たちはきっと幸せになるために

歩いているんだけど

時々 見失ってしまうよね

咲き誇った花々も さえずる鳥の声も

届かないの

今の私には…


香ってくる懐かしい香りに

よみがえってくる日々

何故だろう いつも この季節になると

目の前に浮かぶ フラッシュバックのように


僕たちはきっと幸せになるために

歩いていくんだね

立ち止まる時間も 強くなる為には

必要なのかもしれない

切なさがこみ上げる

華やかな季節に…


もうそんな季節なのねと

足元に咲く花に気付いた

毎年変わらず 強く ここにある

その強さを 私にもください


僕たちはきっと幸せになるために

歩いていくんだね

立ち止まる時間も 強くなる為に

必要なもかもしれない

希望があふれる

鮮やかな季節に…