ムサコ、オキニ4回目凸。。
記憶と、感覚をとどめるため。

もう気心知れた相手、、
それでもドアの前、ドキドキの瞬間。

僕にとっては、一カ月ぶり、久しぶりって、
彼女のほうはそうでもなさそうな。
月一は頻繁なほうなのか。。。

(前来た時より)顔色よさそうって、入ってすぐ言われたな。確かに少し仕事のストレスが軽いタイミング。色々、顔色に出やすい。

部屋に入り、カードの確認。前回三回でハンコ満タンで、次回新しくってことで、新しいカードをもらう。たしか前のカードに三回でVIPって書いてあった。と思い何か違うのかと新しいカードを見ると、、千円サービスまで5回?!しかも、前回までの千円サービスがもらえず!?、、、ケチな奴だと思われたくなくて、何も言えず。そして、用意していた13と、前回までのほんのお礼の気持ち1を渡した。節約してるって話だし、好きなカフェの足しになれば、、って。そんないいのにって断ろうとしてたけど、受け取ってくれた。なんだか逆に気を遣わせてしまったような、あるいは下心と受け取られかねないけど、、1だけだし、喜んでくれた側面もあるはず。小さい可愛い封筒こんなのあるんだねって。そして、、今日も楽しみましょうねって。

彼女はシャワーの用意。ぼくは服を脱ぎタオルをまく。もう七割出来ている。。シャワーで顔、耳、脇、足、尻、亀周囲を入念に洗い、口をすすぐ。もう八割五分出来ている。亀はもう我慢しすぎて涙腺崩壊。神Tは、、少し悩んで使わず。

部屋へ戻り、いつもの通り、うつ伏せから。
腰巻タオルをはがし、背中一面のタオルかけ。彼女の手の温もりと重みが、僕の背中から腰を伸ばしてくれる。

始まってもないのに無駄に長くなってしまった。。。一旦区切り。