6年生の時
冗談抜きで、それはそれは女子にモテた女の子が居た
名前は恵って云うんだけど

それこそ父親に男の子みたいに育てられたって云う
わけありの子だった

ソフトボールを男の子に混じって、やる様な子だった

きっかけこそ忘れてしまったけど、いつしか親友と呼べるまで仲良くなった

毎日一緒に帰って
毎日帰ったら必ず遊んで

キャッチボールのやり方や、好きな曲を聞かせてくれたり…とにかく私を一番に考えてくれてた

そんな優しすぎる彼女を好きにならない筈が無くて
私はいつしか親友と言う目では見れなくなってた

毎日ドキドキして
おかしくなってしまうんじゃないかと思った

その時仲の良かった女の子に相談をした
その子を仮にAちゃんとしよう

ある日、3人で帰る機会が有った…
Aちゃんが、言ってしまった

『kaoruちゃん、恵ちゃんが好きなんだって。恋人になりたいみたいだよ』
って…

恵は5歩先を歩いて立ち止まって唸った
『う~ん…』

私は絶交される…
彼女が居なくなったら私消えてしまう
と頭の中を渦がぐるぐる回った

そしたら振り向いて彼女は
『恵もkaoru好きだしじゃあ付き合うか』ってアッサリ言ってしまった

夢かと思った


続く
小学校5年生の時の話

私はまだ女が女を好きになってしまう事に嫌悪なんて無かった。
純粋な心を持っていた

お母さんに
『●●ちゃんが好きになっちゃったかも』なんて話したから

お母さんは私に
『キモチワルイ』って言った…
その時の顔と言ったら…

どちらかと言えばやっぱ女が好きで
でも男にも恋愛感情は芽生える方だった

6年生の時に親に内緒で女の子と付き合った

でも続きはこの次の日記で