徒然草をかなり久しぶりに再読することにしました。

40代で読んでみると、若い時には見えなかった新たな発見があるのではと思っています。

 

読んだ感想を、兼好法師に倣って徒然なるままに書いていきます。

 

第3段

歳を重ねたとはいえ、色気は少しは気遣うべきということでしょうか。

 

「親の諫め、世の謗りをつつむに心の暇なく、あふさきるさに思ひ乱れ、

 さるは、一人寝がちに、まどろむ夜なきこそをかしけれ。」とありますが、

流石にこれを40過ぎでやってしまうのは趣がないですね。年相応にしたいものです。

「女にたやすからず思はれんこそ、あらまほしかるべきわざなれ」ですね。

 

 

第4段

「後の世の事、心に忘れず、仏の道うとからぬ、心にくし」

徒然草では、仏の道が重要とされていましたね。懐かしい。

 

現代人にとっても、自分の死を忘れずに、仏教や四書五経などをうとくならない程度に親しんでいきたいものです。