こんにちは。KOMAです。

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子どもにお手伝いしてもらったとき、思うようにできてない部分があったら、

ついついそのことを一番に口にしてしまいがち。

子ども対しては「しつけ」を重視してしまいがち。

そうすると、子どもは自分を否定されたという思いが強くなり自信をなくす。

 

●子どもが気持ちよくお手伝いしてくれるようになるコツ

 

①まずは、「ありがとう!助かったよ。」

②よくできているところをほめる。

③「こうすれば楽にできるね。」などソフトにコツを教える。

 

同じ注意するのでも、言う順番や言い方を工夫することで印象が全く違ってくるね。

 

これって会社の上司と部下の関係性でも活かせそう。

 

子どもだけに限らず人間関係そのものを円滑にする秘訣だね

( ◠‿◠ )