色々と紹介したいコトやモノがあるのだが、いかんせん引越し荷解きが終わらず、更新がサボりがちになっている。(言い訳)
今回は我が家の照明計画のキモとなる照明を紹介する。
リビングの一角に木張と白壁のコントラストに映える照明。上下に漏れでた光があまりにも美しい。シンメトリー(左右対称性)でスッキリしている点も素晴らしい。(語彙力がなさすぎて恥ずかしい)
デンマークを代表する家具メーカー、ルイスポールセンのPH80である。もともとダイニングのペンダントライトとして使うPH5を検討していたが、天井から一本出たときの天井のデザイン(リビング空間は整然とした天井としたかった)とズボラ生活により埃が溜まって食事の際に落ちてくることを懸念し、断念。(なんだ、その理由は?!)
↑PH5。オシャレ。
しかしながら、ヘーベルハウスの優秀なインテリアコーディネーターに激推しされたことに加え、ヘーベルハウスの家具フェアや、ヘーベルハウスデザインスタジオでおもむろに置かれていたPH80に一目惚れ
購入となった次第である。ヘーベルハウスを通して買ったため、いくらか安くなったのはありがたかった。(なんて商売上手なんだ、奴らは!)
ちなみにルイスポールセンは正規取引店が限られている。正規店で取引した方がよい。楽天やAmazonでルイスポールセンと入れると似たようなニセモノが大量に出てくる。出回っているので気をつけていただきたい。