“ニューヨーク市警の殺人課に所属するアンドレ・デイビス刑事(チャドウィック・ボーズマン)は、同じ警官だった亡き父親への想いを胸に、忙しい日々を過ごしていた。
そんな折、真夜中に事件が発生。大量のコカインを奪って逃げた犯人2人組が、現場を去る前に警察官を殺害したのだ。
NYPD85分署のマッケナ署長(J・K・シモンズ)の指令により、アンドレは麻薬取締班のフランキー刑事(シエナ・ミラー)と組んで捜査を開始。そしてマンハッタン島にかかる21の橋すべてを封鎖し、追い詰める作戦に出た。
夜明けまでには犯人の居場所を突き止め、逮捕しなければならない。だがアンドレは追跡を進めるうち、表向きの事件とはまったく別の陰謀があることを悟る…”
(アマゾンの本作解説より転載)
(以下、ネタバレあり)
アマゾンプライムビデオで観ました
(実は3回観ました)
(プライム会員なら絶賛無料視聴可は、2日以内に終了)
いつまでも
あると思うな
タダ観期間(字余り
このところちょっと忙しいので
今日の映画紹介📢は簡単にスマッシュ(しまっしゅ)
クリス・カイルの嫁演ってたひと。)
チャドさんは利き目が左で利き手が右だからか、
ウィーバースタンスでG19Gen3を少し左に傾けて構える
独特のシューティングスタイル
(チャンバーに弾を残したままマガジン交換するマニアックな描写も)
麻薬強奪犯の主犯格で元兵のレイ・ジャクソン
(演じるはテイラー・キッチュ)
レイが使うのはスコーピオンEVO3。
(閉所戦闘ではストックを畳んで使い、屋外ではストックを展開するマニアックな描写も)
強奪仲間のマイケル・トルヒーヨはUZI Proのストックレス仕様。
(トイガン化はたぶん、未だどこからもされてない)
アンドレに弾が全く当たらないのは“神😇が味方した”からなんでしょう。
(観れば意味が分かる)
>アンドレは追跡を進めるうち、表向きの事件とはまったく別の陰謀があることを悟る…
ここはよくある●職●官ネタなんですが、
●職の理由が高級車や高級時計らぶではなくとも、
「そんなの知らねバッジを汚す気か(意訳)」
●職●官たちを(正当防衛で)射殺🩸
あるいは逮捕するアンドレ。
(父親👮🏿♂️をジャンキー💉に殴り殺されたアンドレは、
何が何でも●職の品「ヤク💉」を1ミリも正当化できない)
事件は解決 し・か・し、
射殺🩸 or 逮捕した●官たちが
●職に走った💨理由が贅沢らぶなどではなく、
同情の余地もあることからモヤモヤが残るアンドレ刑事。
(この後アンドレは“何処ヘ行く”のか観たひとの数だけ答がありそう)
資本ですがのひとは一人も出てこず、
特に推しの描写もないので嫌いの方でも
チャラいところが1ミリもない、
(そういう映画好き)
骨太🦴のクライムサスペンス/アクション。
(プライム会員なら絶賛無料視聴可は、2日以内に終了)
(チャドさんの遺作を推して観よう & 押してみよう。)
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