”神仏”とコンタクトがとれる彼は

「旅芸人」でした

を、いつも読んでくださり、
ありがとうございます!

 

 

今回は

糸島にあります

高祖神社さま

での出来事。

 

 

 

「魂のルーツ」

触れることができた!!

彼の体験談です。

 

 

皆様の魂のルーツは、知っていますか?

 

 

自分のはどこからどのように

今に繋がっているのかを、知れると、

今という瞬間をさらに、

愛おしく感じることができます。

 

 

 

ぜひ、皆様も

自分の魂を探るきっかけとなれたら

嬉しいです。

 

 

 

高祖神社様

このような場所です。

悲しき物語も伝えられているそうです。

今はお神様になられていますが、

 

 

 

昔、特殊な力をもっていたために

周りの人たちから

毒を盛られ続けて

殺されてしまったというお話。

九州の神社:福岡県・髙祖神社(糸島市)

命を亡くして

初めて

自分が呪い殺されたことを知り、

怨霊となってしまう。

 

 

 

当時、

怨霊を鎮めるために

鎖のような形で

縛りつけていた。

 

 

 

ここの神社様は

それが始まりでしたが、

 

 

 

この事件を知らない人が

どんどん増えて

 

 

 

その方たちが

心を込めて

お祈りをするようになり、

 

 

 

怨霊から

今の

お神様になられたという

お話。

 

高祖神社の参道

 

彼が

歩いていくと

古代の気

充満していた・・・と。

 

 

 

そして

お神様とのおしゃべり

始まりました。

 

 

 

なんか、彼の中で感じたことがあり、

謝ることがあるのかも?

思ったそうです。

 

 

 

お神様ととても

深くつながりがあるきがした彼。

会いたくて仕方がなかった彼。

 

 

 

「僕はその時代にいたんですか?」

 

 

お神様

「いた・・・」

 

 

もう一度聞いてみた。

 

 

そのあとは

聴こえなかった。

 

 

そうすると

自分のご守護神さまである

制多迦童子さまが出てきて

 

 

 

 

 

 

こう話し始めました。

 

 

 

制多迦童子さま

「助けてあげられなくて

ごめんなさい」

 

 

「守ってあげられなくて

ごめんなさい」

 

 

 

と、話を続けます。

 

 

 

彼は、

制多迦童子さまに

聞き返します。

 

 

 

どういうことか聞くと、

 

 

 

制多迦童子さま

「こちらの神様に

お使いしていたとき

悪いものを祓ったりすることを

していた。

当時、邪悪な者たちから

守ってあげられなかった

 

 

 

彼は制多迦童子さまから

その時代、一緒に生きていたこと

告げられ、宮つかいをしていたことを

知りました。

 

 

 

1100年から1300年のどこかで

彼は

制多迦童子様と一緒に

こちらのお神様を守る

ということを

していたのだという事実を

初めて知りました。

 

 

 

この時代は

大切な方をお守りできなかったこと。

大切な方が怨霊になってしまったこと。

そのことを

 

 

今日は謝りたかったんだ・・・

 

 

謝りに来たんだと

思ったそうです。

 

 

 

始めは

なんでこんなに

ここの

高祖神社様

来たかったのかが

わからなかったから、

 

 

何かご縁があったのかなと

軽い気持ちであったが、

 

 

実は、

ご守護神さまの

制多迦童子さまと一緒に

自分も、ここのお神様を

当時守ることをしていて、

 

 

 

守り切れなかったことへの

謝罪を

現在になり、

ようやくしに来れたことに

言葉では伝えられない気持ちが

溢れてきたそうです。

 

 

 

彼の魂のルーツ

触れることができた

記念すべき日

 

 

 

 

 

 

しかし、

彼も用心深く

お神様にお話を続けます。

 

 

 

制多迦童子さまが

いろいろ教えてくださったことについて

 

 

 

再度お神さまに

お話し、

 

 

 

もしかしたら、

「僕の勘違いかもしれませんが・・・」

 

 

と、

付け加えた時、

 

 

またまた

制多迦童子さまが出てきて

 

 

 

制多迦童子さま

「勘違いではない!!」

 

 

 

念をおされたそうです。笑

 

 

 

このお話を聞きながら

わたしは、

今の現実では

見えないけれど

証拠というものは

ないけれど、

 

 

ある・・・

 

 

そう感じました。

 

 

前世から今世

繋がる出来事を知ることで

さらに、

自分の魂を愛おしく感じることが

できるのではないか・・・と

イメージしています。

 

 

そして

最後に

 

 

 

お神様

「願いはないか?」

 

 

「健康に生きていきたい。

芸を通して

沢山の方々へ

勇気と希望を届け続けたい。」

 

 

お伝えしてきたそうです。

 

 

 

きっと

きっとね・・・

 

 

なんとなく

行ってみたい場所や

会いたい人というのは、

 

 

じつは

前世で

何かの約束をしたのかも

しれませんね。

 

 

 

そして、

今世で

何かを伝えたいのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

今世ではない

いつか、どこかの魂の記憶が

そう感じさせるのかもしれないな・・・と

浪漫があるな・・・と

感じます。

 

 

 

神仏霊能力が高まっていく

感受性が豊かになり、

 

 

 

自分の魂からの声や

お神様からのお言葉

聴こえるようになり

 

 

 

それにより、

今生きている意味、

使命に気づき、

 

 

 

自分を最大限に輝かせることで

誰かのためになる、

誰かを救うことに繋がる・・・

 

 

 

そんなことを

いつも

彼とお神様のおしゃべりから

感じ取ります。

 

 

 

わたしも、

聴こえるようになりたいので

 

 

今後も

お神様にどんどん

会いにいきたい!!と

思うのでした。

 

 

 

 

みなさまも

自分の魂のルーツ

調べてみると

いろいろな発見があり

今生きている意味を

確認できるかもしれません。

 

 

 

最後まで

お読みくださり

ありがとうございます💗

 


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