新型コロナワクチンの健康被害について評価不能率99.4%なのに、「重大な懸念は認められない」??
昨日(9/18)柏駅東口にて 120インチのスクリーンと、プロジェクターを持ち込み路上講演を行いました。 今回から、プロジェクターを以前よりも明るく投影できる機種に変更。かなり見やすくなったと思います。 それにしても 新型コロナワクチン接種後の死亡報告2,204名… pic.twitter.com/YvO1Lxv49R— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) September 18, 2024上記はXにポストされた内容。写真はXからお借りしました。新型コロナワクチン接種後に亡くなった死亡報告数の2204人のうち99.4%は「情報不足により評価できない」とされているにも関わらず、重大な懸念は認められない→言い換えると、すなわち安全と言い切っている厚労省の見解には??しか感じ得ないです。この評価できないとされている数字の部分を安全と言い切るには何か大きな理由を出さないといけないのに、いつも厚労大臣の会見では誤魔化すような会見しかしない。これで国民の命を守る省庁のトップと言えるのでしょうか??もっと国民はこの状況に怒るべきだと思います・・・・