ずっと憧れていた『下ノ廊下』へ行って来ました!
数日前に阿曽原温泉小屋に電話を入れると、予約だけで100人以上入ってるから勘弁してな!と優しく断られました。
小屋のホームページを見ると飛び込みはマナー的に問題がありそう。
となるとテント泊しか!
テント装備であの道を歩けるのか?
自問自答を繰り返し、『まあ、なんとかなるしょ!』 ←軽っ!
皆さん、来年の予約を今年入れたりするんですね? 凄いわぁ!
と言われていたので買ったまま、放置していた本を取り出し出発前になんとか完読。
普段より出来る限り荷物を減らし、出発です。
0:00 自宅を出発。
4:00 扇沢に到着。市営の第2駐車場はガラガラでした。
6:00 起床、コンビニおにぎりで朝食。
6:30 きっぷ売場に到着、10人くらい並んでました。
6:50 当日券発売開始。
7:30 始発のトローリーバスで黒部ダムへ
トローリーバスは今年で最後。
こちらの出口を出て
20分程下り、対岸へ
ダムの放水が下から見れます。
この日は、今年最後の観光放水だったそうです。
黒部に来た実感が湧きます。わくわく⤴︎
黒部の魔神でしょうか?巨人かな?
紅葉も綺麗です
雪渓です。自然が生み出すカタチは不思議ですね
こんな風に道を開拓して行った先人たちは本当に凄い。
先行するカップル、ずっと彼女を動画で後ろから撮り続けています。
十字峡広場まで来ました。
十字峡です。ここへはロープのある急斜面降ります
川の色が美しい
人が入ると絵になりますね
天然シャワーの避けられない場所もあります
滑りそう!慌てず急がす!
結果、ビショビショ!
これが思ったより、揺れた。
仙人谷ダムです
ダム設備の中を通らせていただきます。
このあと、メガネが一気にくもり熱気が伝わってきます。
このあと、阿曽原温泉小屋へ
最後のひと登りでバテバテ!
写真がなーい。
テン場の受付して、すぐ設営。
偶然同日にテン泊してた別のSNSフォロワーさんがテン場の様子をあげてくれてました。
写真の右側を下っていくと温泉♨️があります。
1時間ごとに男女が入れ替わるシステム。
湯船の奥にトンネルがあり、シートで入口が塞がれていて、中は天然サウナなってると教えてもらい。
中にはいると、真っ暗なトンネルはまさに『高熱隧道』❗️
天然サウナとはよく言ったものの、何か違和感!
なぜが足元が冷んやり寒い。
小説に書いてあった通りじゃん!とその場に居合わせた人達で盛り上がるも、顔は熱いし、足元は寒いので退散!
湯上りに、つぶ貝の缶詰を肴に500mlのビールを2本飲んで気持ちいい!
夜中にもう一回入ろうと思ってましたが、3時くらいまで爆睡。
温度計みたら3℃でした。
携帯はドコモは入らず、AUのみ場所によって入るみたいです。
外がゴソゴソ始まったので、お湯沸かして朝食。
5時前に小屋の団体さんがヘッデン付けてゾロゾロ出発!
自分は明るくなるのを待って、5:45出発!
ひたすら無心(ホントはいろいろ考えてたと思う)で水平歩道を歩き続け、黒部峡谷の景色を眺めながら涙する。 素直に感動する自分がいました。
(どうした?歳のせいか?病んでる?)
人の気配を感じて、あわてて汗を拭ってごまかす(笑)
足首まで水たまり!
また来よう!つぎは欅平から!
最後の下りが長く感じましたが欅平に到着!
知らないおじさんにおめでとう言われた!
窓付をお勧め!普通のは背もたれもないし、寒い!
魚屋さんがやってるちょっとした食堂。
覗いたら、同じ下ノ廊下を歩いてきたと思われる同志が美味しいよと手まねき。
『帰りでしょ?白エビ最高だよ!』
なんだこの一体感!嬉しくなり、勧められるままオーダー。
そして、やっぱ最高!
宇奈月温泉♨️総湯でさっぱり!
こちらでは、扇沢で一緒に並んでた方に遭遇。
本日の宿、富山へ
里芋のうまいこと
間違いなく飲むよね!
大阪から来たと言うご夫婦に声を掛けていただき、なんでこのお酒選んだの?と
黒部ダムから欅平まで歩いて来たのでこれ飲んで余韻に浸ってます。と伝えると
その後、ずっと質問責めにされて、最後は明日欅平まで行くらしい(笑)
〆は富山ブラックで!元祖といわれる大喜さん
しょっぱ!!
翌日、富山〜糸魚川〜信濃大町〜扇沢で車を回収して『下ノ廊下の旅』終了です。
長々とありがとうございました。