夢〜その1〜

はじめまして〜。shinと申します。ブログなんて書くのは人生初の挑戦ですが自分が1番楽しんで書いていきたいとおもいます！
早速僕の夢について語ります。

　　　　　学校をつくる！

これが僕の夢のひとつです！学校といっても色んな形があって僕の作りたい学校ってなんなの？っていうと、発達障害とか、そーゆー方向けの学校なんですね。
なんで作りたいのかと言うと、僕自身発達障害など持っている訳では無いのですが、所属していた保育園には結構いたんです。そんな仲間と毎日過ごしてて僕は死ぬほど楽しかった。その保育園のカリキュラムが素晴らしかったというのが1番なんですが、当時その仲間に距離や違いを感じることもなかったですし、何より面白かった。一緒に山を駆け回ってダンゴムシ捕まえたり池に入ってイモリ捕まえたりしてて、すっごく楽しかったんです。でも、その仲間と一緒にいたのは保育園までで、小学校はお互い別の公立の学校に通いました。僕はいたってふつーの人間で尖った所もなく、ふつーに掛け算とか割り算とかやってましたが、どうやら仲間は違ったんです。通級教室(学校内)という所に通い、みんなとは少し違った環境で学ぶんです。僕はこれには同意します。なぜなら発達障害などの方は人が多いところが苦手であったり、集中力がありすぎて周りを無視してしまったりすることがあるからです。しかし、そこにいる先生は別です。発達障害などの支援について積極的に学んできた先生ももちろん居ますが、実際は普通のクラスでやらかしたりして飛ばされた人が多いというのも現実としてあります。僕はこれはいかがなものかとおもいました。日本は発達障害などの教育になかなか力を入れない。それが未来への投資になるというのに。アメリカではそういった教育は凄く積極的にいいものが取り入れられています。日本の教育では潰されてる天才児が山ほどいるんです。
僕は彼らを支えたい。自分が周りと違うからといって自信を失う教育を受けさせたくない。これが僕の願いなんです。彼らの可能性は恐ろしいぐらいにすばらしいです。あのエジソンやピカソも発達障害があったと聞いています。世界に新しいイノベーションを生み出すのは彼らかもしれない。僕はそれを全力で後押ししたいんです。僕が世界を変化させるようなイノベーションを生み出すことはなかなか難しい。できないとは思っていませんが、僕は応援したい。これが僕の夢のひとつです。どんな生まれ方をしても、世界を変えるチャンスを得られる場所作りを僕はやっていきたいと思っています。
読んでいただきありがとうございました！コメントお待ちしております。