「人間は頑張ればなんでも出来る」
今まで、わりと本気でそんなこと思ってました。


出来ないのは、やり方を知らないから。
出来ないのは、そんな頑張ってないから。
今まで、わりと本気でそんなこと思ってました。


中学校1年生初日に担任が、この意味を調べて来いと宿題を出しました。
「為せば成る。為さねば成らぬ何事も。成らぬは人の為さぬなりけり。」
Shin少年は真面目でしたので、次の日ちゃんとその意味を調べてクラスで発表をしました。
そんな事をたまに懐かしく思い返し、
「確かに、今まで頑張ったらそれなりに出来てきたしな。」
今まで、わりと本気でそんなこと思ってました。


これが、僕の25年間の勘違いです。笑


【出来るとか出来ないとか】
可能・不可能と解釈してしまうとちょっと極端なので、得意・不得意くらいがニュアンス的には丁度いいかなと思います。


例えば、Aさんはある事を1年かけて習得したとします。しかしBさんはAさんの2倍頑張ってるのに、ある事を習得するのに5年かかりました。


さて、Bさんの効率の悪さを求めよ。


とかそういう問題じゃなくて。笑
それはある事が得意か不得意かの問題でして。


「そんなシンプルな事今更。笑」
と思う人もいるかもしれませんが、少なくとも僕にとっては社会人になって1年半過ぎてリアルな体験を通して感じた事でした。


【僕が超苦手な事】
①文章から情報を読み取る事
これはもうガキの頃から大嫌いでしたね。要点をしっかり理解できるまで、何回か読み返さないとちょっと難しいです。
三行に一度集中力切れて「ジュース買いにいくわ。」って感じです。


②人を説得する事
自分の考えを言ったりするのはありますが、説得するのは本当に面倒臭い事だと思っています。
自分の好きにするのが一番でしょって思ってしまいます。
これは営業マンとして有るまじき態度ですね。笑
でも、それが本心だからしょうがないです。だから苦手なんです。


以上2つに関しては厄介なんですよねー。
これまで結構頑張ってきたつもりだけど、いまいち改善されない。
というか、1年前に比べたらだいぶ改善されたけど、改善度が低いって事を言いたいんです。


頑張っても出来ないってこういう事ね。


【職業選び】
だったら、仕事選ぶとき絶対自分が得意な事をやった方が良いですよね。
自分が不得意な事を仕事にしてたら、それはもうスピードスケート大会で間違ってフィギュアスケートしちゃってるようなもんです。(例えが分かりにくい。まあ、それだけナンセンスって事を言いたい。笑)


なので、生まれてから社会人になるまでの間というのは、自分の得意・不得意を見つけるための時間なんだなあと感じました。


【教育】
じゃあ、僕に子供ができたら(何年後であるか)こんな感じで教育しようかと思います。


色々やらせてみる。そんで、なんか好きそうな事を続けさせてみる。


勉強はまあ、出来ても出来なくてもどっちでもいいです。出来たら選択肢が広がる利点もありますし。出来なかったら、勉強以外のパッションがあれば良いでしょう。


最終目標は自分が得意・不得意な事を見つけてもらう事です。



以上!



Shin