先日、
すばらしい出会いが
ありました。

踊り続ける意味


まだまだ向上して
いきたい心持ち


そんなことを
話して
意気投合していたとき




その方が言いました。





どれだけ高く脚が上がるか



どれだけ高くジャンプできるか




そんなことは
若い人に任せておけばいいんです。



もっと深く
大切なことを


大人のあなたは
踊れるはずです。




そのためにも



精神を高め
人間を磨いてくださいね。


……

踊りが好きで
続けてらしたその方は




去年身体を悪くして
踊るのをやめたそうで



言葉が身に沁みました。




踊り続け、
上手くなり続けている
つもりですが、


それは

若い人と
同じ内容で

競うという意味では
ありません。





そこをなかなか
理解してもらえないのですが……


大人から踊り始めたあなたにも
覚えがある
感情ですよね^ - ^



上手くなっていく



の定義が違うと
話がかみ合わないわけです。




そんなこといっても
衰えるしね



とか


がんばっちゃって
みっともないじゃん!



とか



若い人に譲らないなんて
大人げないのね




という解釈で見られると
会話は
どこまでいっても
平行線のままでしょう。



高いジャンプ
雄大なグランバトマン


瑞々しい身体


それは若い人に任せて




若い人には
出来ないこと



やりましょう\(^o^)/



ない、

と思います?



負け犬の遠吠え
だと思っていません?^ ^



わたしは



若いときに
出来なかった



やりたくても
表現しきれなかった


ことが
たくさんあります。




ダテに長くは
あなたも生きていないはず!



一緒に
上手くなって
いきませんか。




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