少し沈んだ気持ちなゴールデンウィーク。
一人は寂しいけど、ママ友と付き合うのもストレス。
息子は我が強く、自分のやりたいことがはっきりしていて、物事は自分で決めるタイプ。
ゴールデンウィークも高校の部活があり、息子の中での最優先は部活。
助っ人の依頼があっても、「部活が一番」と自分で決めているから、親が何か言っても最終的には自分で判断する。
同じ中学から同じ高校の部活に進んだ子のお母さんは、いろいろ口を出すタイプ。
「どうせ1年生は試合に出られないんだから、応援に行く意味はない。休んで助っ人に行けばいい」と言われた。
でも息子は違う。 先輩たちから学べることはあると思っているし、監督の信頼を裏切りたくないという気持ちが強い。
だから、嘘の理由をつけて休むことはしたくないと考えている。
そんな息子のいいところは、他人の悪口を言わないこと。 「自分は自分、人は人」と線引きができているところ。
“自分軸”で生きている。
昨日は中学時代の別の高校に行ったママ友とランチ。
「進学校だから指定校推薦でMARCH行けていいね」と。
でも実際は、多くの子が国立や早慶などの難関大を目指していて、MARCHでは満足しない子も多いのだと思う。
そのため指定校推薦が余ることもあるらしい。息子自身もMARCHより上を目指しているので、指定校推薦は使わないつもり。
早慶の指定校は上位でないと難しいし、そもそも希望する学部があるかも分からない。
本当は「そうだね〜」と軽く受け流せばいいのに、 それが息子の意思とは違うから、つい説明してしまう。
そのたびに少し疲れてしまう。
息子は、難関国立や難関私立を目指して勉強して、 もし結果としてMARCHにも届かず、成成明学や日東駒専レベルだったとしても、浪人せず進学すると決めている。
あと、「1年生から予備校に通っている人他にもいるの?」と聞かれることもある。
そういうときは、「趣味みたいなものだから」とだけ答える。
本人が行きたくて、楽しいと感じて通っている。 それだけのことだと思っている。
実際、早いかどうかは人それぞれで、正解がある話ではない。
細かく説明しようと思えばできるけれど、そこまで共有する必要もない。
嫌味のように聞こえる言い方をされると、正直しんどい。
けれど、それにいちいち反応していても疲れてしまう。
「やれるだけのことはやった」と思える過程が大事。
息子は、決して楽な道を選ぶタイプではない。
でも、自分で選んだ道を、自分なりに納得して進もうとしている。
親としてはハラハラすることもあるけれど、その姿を見ていると、口を出しすぎるべきではないのだろうとも思う。
いろいろ思うことはあるけれど、それでも、息子のやりたいことを応援していきたい。
息子の部活送迎で片道1時間の場所へ。
全く気を遣わない夫とガストモーニング。


夫とは価値観や倫理観がまったく合わないけれど、息子の応援団であり、理解者であるという点だけは共通点。
無理してママ友と付き合わずに、無害な夫と過ごすほうが気楽だわ。