キャンディーメロン

キャンディーメロン

キャンディーがお届けする小説です。
内容は百合ばかりになると思いますので、
苦手な方はお気をつけ下さい。
文才は無いに等しいです。それでもいいよ読んで見たい!
という方はどうぞです!


小説を書いてます!見てやって下さい!('-^*)/
Amebaでブログを始めよう!
やきもち…やいてくれたことあるっけ…?

ふと、仕事中思った。私の彼女の梨香は、やきもちをあまりやかない。そもそもやいてるのか、やいてないのか全然分からない。

同棲してるのに本性みたいなのはあんまり見たことなくて、私が夜遅くまで友達と遊んでいても何も言わないし、あの人綺麗だねって言ってもそうだねーなんて言いながらニコニコしてる。

はっ!!私は愛されていないのか!!!

いやいやそんなはずは…!

首を振って否定する。周りからみれば変な人だろう。

浮気してみるか…

そういえば私そんな度胸なかった。

なら…浮気のフリをすれば……これだ!!浮気のフリ!

我ながら名案かよー。

よし、今から早速開始でっす!

LINEを開いて梨香に送る文章を考える。


今日は、外でご飯食べてくるね。
遅くなるから先に寝てて。


あえて絵文字も顔文字も入れずに書いた。

こんな感じでいいんだろうか…

ま、いっか。送信。

すぐ返事が返ってきた。


わかった!気を付けてね!


うん、まぁそんな反応だって知ってた。

夜どうやって時間潰そうかな…

結局一人で居酒屋に行き寂しく一人酒をした。

誰も捕まらなかった…忙しいみたい。

軽く酔ったところで家に帰った。

「ただいまー」
「紗也奈、おかえり」

いつもはここでお帰りのハグをする。現に、目の前の梨香は両手を広げてる。すぐ横をすり抜けてキッチンへ水を飲みに行った。

ぎゅってしたかったけど…我慢…

ていうか先寝ててって言ったのに起きてたんだ…

寝室のドアが開いて閉まる音が小さく聞こえた。

次の日もそのまた次の日もわざと帰りを遅くしてハグもせずに過ごした。それでも梨香は何も言ってこない。

4日目、今日は残業で遅くなった。疲れてボーッと道を歩いていると、曲がり角で人とぶつかってしまった。

「すいません」
「あ、いえ、こちらこそすいません」

気を付けないと…ぶつかったのが車じゃなくて人でよかった…ぶつかった人には申し訳ないけど。

ていうかさっきの人、香水キツかったなぁ…

気を取り直して、家に帰った。何にもぶつかることなく帰ってこれた。

「ただいま」
「おかえり」

さすがに4日目となると、お出迎えはしてくれるけど手を広げて来なかった。横を通ると腕を掴まれた。

「どこ行ってたの」
「どこって…会社だけど」
「香水の匂いがする。いつもつけてないじゃん」
「えっ?」

香水?あー、さっきぶつかった人のか…めちゃくちゃキツかったからなぁ…

「誰かと…ぎゅってしたの…?」

んんんん??これは…やきもちなのか!

「最近遅いし…帰ってきてもぎゅってしてくれないし…」

あれ。やきもちっていうか、寂しいだけかな?

「ぎゅってしたって言ったらどうする?」
「やだ…」

そう言って私に抱きつく。久しぶりにくっついたなぁなんてのんきに思ってると、壁に押し付けれられて、キスされた。

「紗也菜は私の恋人でしょ…ぎゅーもキスも私だけだよね…?」

はい、やきもちですね。いただきました。

「もちろん、梨香だけだよ。香水の匂いがするのはさっきぶつかった人のだよ」
「ほんとに?」
「ほんとに」
「じゃあどうして最近お帰りのぎゅーしてくれなかったの?」
「なんて言うか…」

リビングのソファーに座り、やきもちやいてほしくて浮気のふりをしていたことを話した。

「愛されてるか試したかったと…?」
「そういうことです…」
「なんでそういうことするかなぁ…」

怒っちゃったかと思い、謝ろうとすると抱きしめられ、肩に頭をグリグリ押しつけられた。

「あ、あの、梨香…?」
「ぶつかっただけなのかも知れないけど…他の人の匂いするってだけでやきもちやいちゃってるもん…」

か、可愛い…

「お帰りのぎゅーしてくれないしLINEもそっけないし、浮気かもってちょっと思ったよ?でも紗也菜のこと疑いたくないから…」
「ごめん!ごめんね?もうしない!」

すごい勢いで罪悪感が押し寄せてきて申し訳なくなった。

こんなにも想ってくれてたのかぁ…

「ほんと…?」
「うん!」

無理!可愛い!!

そのまま梨香を押し倒した。

「ねえ、いいよね…?」
「いいけど…その前に一個いい?」
「ん?」
「紗也菜が気付いてないだけで私いっぱい今までやきもちやいてたんだからね?」
「そうなんだ…ごめん…」
「この際だから言わせてもらうけどさ、」

およよ?

「紗也菜鈍感すぎ。他の人のこと可愛いとか綺麗とか言ったら妬くに決まってんじゃん。その辺普通配慮するよ?そりゃ、態度に出したりしなかった私も悪いけどあんな作戦まで立てて…」

そのまま梨香のお説教は30分続いた。

そろそろ本気で腕痛いよ。梨香さん。話聞くから一回この体勢やめよ?

そんな私の願いは通じずにさらにお説教は続いたのだった。

変なことは考えずに正直に愛してる?って聞けばよかったと反省した。

そのあと私の腕が限界を迎え、何もせずただお説教をくらっただけで終わったことは言うまでもない。


終わり(。・ω・。)


めちゃくちゃ久しぶりにAmeba開いた…気がする…w

待っていてくれた人がいるならありがとうございます( ´∀`)

やきもち可愛い…

やきもちやいちゃう系の百合ほど好きなものはない!

そういう作品に出会うたびに、

作者様ありがとう…この作品に出会わせてくれた神様ありがとう…

って思ってます(°∀°)b ww


あ、いつぞやに書いた彼氏と別れました!
なんか、彼氏と別れて一番最初に思ったのは女の人と付き合ってみたいってことなんですよねえ。

女の人を好きになるのはなるんですけど、これはほんとに恋してるのかなって思うんですよ。

好きって何だろう的な…(思春期かっ!)

まぁそう簡単に恋人を作れるわけもないので、疑問は深まるばかりですな…(遠い目)

悩んでも仕方ないので悩まないようにします!

なんか話まとまらんなぁ…

と、思いつつ終わりますwww

では(。・ω・。)